夏休みが始まりました。

色々な宿題が出されたことと思います。

 

夏休みの宿題は提出すればばよいというものではありません!!

そこには家庭と先生との対決があるのです!!

 

今や宿題を提出するのは当たり前、問題なのはそのクオリティです!!

自由課題の作品などを見てみると

親御さんの手が入ったと思われる作品品が多いのも事実です!!

しかし、手伝うというのではなく、

気強い作品を作るということで、

本来の子どものよさを示さないといけません!!

 

先生方は職員室で、子どもの変化を伝達しあってます!!

子ども達が頑張った秀作を作ってくると、それは担任ばかりか他の先生方にも伝わります!!

また家族の熱心さも伝わります!!

これが大事なんです!!家庭と家族の対決なんです!!

 

こんな話も耳にします。

例えば、成績をつけるときに、誰かに5段階の1をつけなければいけないとします。

その時に、先生は同僚の先生にこの家庭は1をつけても大丈夫かと聞きます。

『この家庭はあまり熱心ではないから大丈夫!!』

という答え!!

これは本当にある話です!!

 

ぜひこの夏休み、家族の力を学校に見せつけましょう!!

 

の~むは自由研究、図画工作も大事にします!!

是非お尋ねください!!