補助役員生徒として
同じ中学生の熱い闘いを
クールな表情で悔しさを噛み殺していた
そんな風にオレには見えた
高校二年生で心友と共に関東大会に出場し
三位入賞を果たした
高校三年生で念願のインターハイに出場した
優勝候補の末席に挙げられながら
不可解な判定で涙した
悔しさを晴らすべく
全日本の女子監督の元へ行った
団体ではいい働きをしているものの
個人ではあと一歩の壁に
跳ね返されているようだった
大学二年生となった今年
ようやくの全日本ジュニア出場を果たし
続く全日本学生の予選を制覇し
出場を決めると共に
なんと、講道館杯出場権までゲットした
いつか
輝く日が来ると願っていた
いろいろと想いが込み上げて来るが
ただただ嬉しい