勝てば良いってもんでもないな、

こんな戦い、続けられんぞ。


ムウさんのセリフですね。

凄く、いいセリフだと思います。


どうも、休みの日は全身全霊をかけてダラダラするホタルタコです。


朝起きたら寝癖がとてつもないことになってました。


まったく、最近は受けデッキが流行っててムカつきますね。

大体、突撃に不利な環境過ぎるんですよね。

どれもこれも必殺反撃が登場してからだよ。

開幕必殺牽制すんのやめぇや。


開幕1枚しか光らせなかったら、あっさり騎士にやられてるセイバーが可哀想だと思わないのか!!?


「ビルドのセイバーくっそ強いじゃん!!」


って思って開幕必殺しても騎士喰らうんですよねぇ!?

それこそエクスカリバーして欲しいですねセイバーなんだから!?(錯乱)





そういえば、グリモアとFateってコラボしたことあるんですよね。


まぁ、その時ホタルタコは、グリモアに出会ってなかったんですけどね。

対艦刀って良いよね…(唐突)


そうそう、受けデッキの話です。

マキブonで強化されたデスティニー君のアニバと、アレマリを組み合わせたらめちゃんこ強くなっちゃうんですよね。

正直言って、対処しにくいっすよね。

ネットワークマッチングで使ってても、中々負けませんからね。


ではここで、なんでアニバデスティニーに、アレマリ(アレルヤ&マリー)が乗ると強いのか、分からないって人にお教えします。


まず、アニバデスティニーですが、

アニバーサリーレアなので、ステータスが低い代わりに、それを補って余りある、アビリティの2個付きです。

画像がこちらですね。




デスティニーの場合、

乱撃と、反撃を持っていますね。

まずこの、乱撃というアビリティ、

全射や無双と同じように、

HPが50%以上の時に発動出来ます。

乱撃使ってみたいけど、持ってないなぁ、

という人は、バーサスイグニッション3弾の、コンプリートモード、ダブルオー1期をクリアすることで、

報酬のエクシアが乱撃を持っていますので、使ってみてください。



話を戻しましょう。

乱撃は、全射や無双と違い、攻撃する相手を自由に選択出来ます。

見切りや、不屈を潰すのもお手の物ですね。

スピードも下げられるので、お得です。

非常に強力ですが、HPが50%以上でないと発動出来ませんね。


つまり、攻撃フェイズを獲得できなかった場合、的です。


それを改善したのが、デスティニーのもう1つアビリティ、反撃ですね。

変形やトランザム、武闘など、他のアビリティと比べると威力は劣っていますが、その分発動率が優秀です。


結構出ます。

攻撃を受けないので、乱撃が発動しやすいわけですね。

そして、乱撃をさらに発動しやすくするのが、アレマリのステータスとスキルです。


アレマリには、ダメージを50%に軽減する[1回限り]、

という、所謂見切りのスキルが搭載されています。

加えて、3000のHPと、ディフェンスバーストにより、乱撃はさらに発動しやすくなるわけです。

そして、デスティニーはアタッカー。

アレマリはダブルパイロットのため、スキルもダブルです。

もう1つのスキルが、アタッカーのMSに搭乗すると、攻撃時にクリティカル発生[毎回]、

というものです。

デスティニーもアレマリもアタックは微妙と言わざるを得ませんが、これがあると馬鹿には出来なくなります。


デスティニーはクリティカル型の成長傾向なため、クリティカルがさらに活きてくるんですよね。


以上が、デスティニーinアレマリの強さです。

分かりやすかったら、イイネ!お願いします。(露骨)

まったく、アレマリの硬さには敬服ですね。


イグニッションブーストを使うことで、さらにHPを上げているホタルタコです。

乱撃も良いんですけど、ちょっと乱射も使ってみようかなと、思っているホタルタコでした。






…え?


大会はどうしたのかって?








抽選漏れ。
\(^o^)/

ホントにネタに出来ないから困るねえ。

パックで隠者が出てくれたので、良しとしますかね?


Pストの使い方も考えないとなぁ。


あ、タイトルでなにが言いたいかっていうとですね、

あのセリフって、ガンダムバーサスシリーズで、なんか戦力ゲージが減ってる感じで勝つと、言うセリフなんですけど、


まあ、トライエイジでも、3-2とかになるといい勝負だったなぁ。

って感じることもあるわけですが、

やってる方はハラハラドキドキに決まってます。


3-0で勝ってみたいっすねってことです。

イグニッションブースト活用していきたいですね。


タイトル回収(?)したとこで終わりますかね。





イザーク使って簡単にスピードカンスト。

では!(_´Д`)ノ