こんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今さらな話題ですが、私にとってはここ数年でいちばん面白く、そしてハマりにハマった映画、それが白石和彌監督の『孤狼の血』です。公開直後に続編の製作決定がアナウンスされましたが、その後がなかなか聞こえてこず、ホント今か今かと待ちわびていました。
ワレ、どんだけ待たすんじゃぁ、南極まで氷取りに行っとったんか?
既にロケがスタートしているとの情報を得て、エキストラ募集のページも見つけました。毎週Radikoプレミアムで聴いているRCCラジオ『ザ☆横山雄二ショー』の先週放送の中で、パーソナリティの横山さんが「東映の映画撮影が広島で進行中、具体的なことは来年3月までは言えない」と話題にされていた、その映画こそが『孤狼の血』の続編で間違いないとみています。ちなみに横山さんは1作目に出演されています。
このタイミングで撮影だと、来年末の公開でしょうかね。今から楽しみで仕方がありません。1作目はDVDで繰り返し何度も観ました。何度観ても飽きないどころか、そのたびに新たな発見すらあったりします。そして、幼い子どものようにいろいろなシーンの台詞を暗記してしまいました。
愛用のKindleで柚月裕子さんの原作、『凶犬の眼』『暴虎の牙』も読みました。必要以上に原作に縛られる必要はないと思いますし、映画としては続編であっても、“続き”の話である必要もありません。“話の続き”だったら“血”を受け継いだ松坂桃李さん演じる日岡の話になりますし、役所広司さん演じる大上の出番は回想シーンしかなくなってしまいます。“血”のルーツを探る意味で『暴虎の牙』で時代を遡る話だったとしても面白そうです。でもそれだと日岡の出番が…。あと、銀次を演じているピエール瀧さんの復帰作にならないかなと淡い期待をしています。銀次は確実にキーマンで、1作目を観てしまうと代役はちょっと考えられないんですよね。
『孤狼の血』についてはいくつか書きかけのものを保存しているので、数回に分けてみたいと思います。
※ 現在、Amazonプライムビデオで『孤狼の血』が観られるようです