こんにちは~
アクセスありがとうございますㅎㅎㅎ
今日は、鼻の再手術についてです!!
前に書いた記事と同じように感じる方も多いかも
しれませんが、ちょっと違いますので。。。
ご紹介していきます
ではまず、、、
GNG 鼻再手術とは?
1度鼻整形を行ったが、満足できなかったり、
プロテーゼに問題が発生したりした場合、再手術を考慮します。
GNGでは、類型別に細かく分け、個人に合わせた手術を行い、
満足のいく結果を提供致します!
鼻の再手術は1度目の手術に比べて、難易度が高いため、
再手術の経験が豊富で鼻の解剖学的な構造を良く分かっている病院で
それぞれに適した手術を受ければ、二度目の手術の失敗を
防ぐことができます
GNG 鼻再手術 長所
1. 失敗原因を分析し、類型別に細分化し、解決するため、美しいラインが完成!
GNGでは、再手術前に、しっかり失敗原因を把握、分析し、細かくケースごとに分け、
それぞれに合った手術を行います。
その為、鼻のラインが確実に改善でき、再手術の満足度も高めることができます
個人個人に合わせた手術計画
鼻のライン等外形的に失敗してしまった場合
プロテーゼ移動
原因
-人によって鼻の形が違うが、手術時、プロテーゼのデザイン過程で、
鼻筋の形と鼻先の位置を一致させることができなかった場合
-筋膜に固く固定しなかった場合
→プロテーゼが移動し、鼻が歪んでしまったり、炎症発生
手術方法
-プロテーゼが筋膜にしっかり密着するように再度デザインや
位置を再調整
-炎症が発生した場合、人工プロテーゼ除去後、自己組織と交換
目立つプロテーゼ
原因
-顔のバランスを考慮せず、眉間を高くしてしまった場合
-鼻が大きく、鼻の骨を狭くせずに鼻筋を高くした場合
-鼻先まで人工プロテーゼを使用した場合
手術方法
-顔のバランスを考慮し、個人に合わせたプロテーゼと 交換
-鼻が大きい場合、鼻の骨を狭くする
-鼻筋/鼻先で違うプロテーゼ使用
(鼻筋は人工プロテーゼ使用、鼻先は自己組織)
曲がった鼻の再発
原因
-鼻中隔が変形した場合
-鼻中隔または鼻が曲がった原因をきちんと解決せずに
プロテーゼを挿入した場合
手術方法
-プロテーゼを除去し、再度、最初の手術と同じように
曲がった鼻の矯正を行う
わし鼻再発
原因
-わし鼻手術時に削った軟骨が再度出てきた場合
-最初の手術時に改善が不十分だった場合
手術方法
-1次手術と同じく、再発したわし鼻の度合いにより
鼻先を高くしたり、わし鼻を再度除去します。
わし鼻吸収
原因
-わし鼻を覆った真皮組織が吸収し、
わし鼻がまた目立ってしまった場合
手術方法
-吸収が問題の場合、必ずプロテーゼを交換しなければなりません。
その他不満足
原因
-鼻のラインが気に入らない場合
-鼻が高すぎたり、低すぎたり、鼻先のラインが綺麗ではない場合等
手術方法
-既存のプロテーゼを除去後、顔に似合う理想的な鼻のラインを探し
全体的な鼻の形を再度作ります。
鼻の再建が必要な場合
原因
炎症/壊死、皮膚を突き破って出たプロテーゼ、鼻の穴の構築、
鼻柱陥没/突出、変形した鼻
手術方法
単純な鼻の再手術と違うため、同じ手術方で手術
した場合、再発する可能性が高いです。
このような場合、鼻再建が必要です。
鼻づまり手術をしたが、再発してしまった場合
原因
鼻中隔湾曲症、ビベルブ手術後
改善されなかった場合、
合併症が起きた場合
手術方法
先端設備を活用し、原因をきちんと把握し
それに合った手術を通して明確な再矯正を行い、
2次再発を防ぎます。
2. 再手術後 鼻づまりまで予防
1次手術後、鼻づまりを訴える方たちがいます。
その為、再手術するのをためらう方たちがいますが、
GNG では、再手術後に鼻づまりの予防が可能なため
機能的にも完成度の高い手術をすることができます
[ 1次 鼻整形後 鼻づまりが発生する理由 ]
1,手術後、一時的に鼻の内側の粘膜が腫れた場合
2,鼻中隔採取で
鼻中隔が弱くなり曲がった場合
3,鼻中隔延長手術で鼻中隔が
厚くなった場合
4,両側の鼻翼軟骨が弱くなり
狭くなった場合
[ GNGだけの鼻整形後 鼻詰まり予防法 ]
3. 鼻整形再手術 4,000例、単一病院国内上位水準
鼻の再手術は高難度手術なため、その分長い期間鼻の手術について
研究し、数多い経験と良い経過を保有した耳鼻咽喉科専門医が執刀する病院を
選択することが重要です。
GNGは、鼻整形再手術の単一病院
国内上位水準の事例を保有する病院で、安全で、満足のいく結果を
提供する手術を行っています
以上です
鼻の再手術といっても
個人個人で原因は違いますのでその原因を
きちんと分析することが大切です
鼻整形したけどなんだか気に入らないという方は
一度GNG病院までお越しください
ID:gnghospital
事前相談も日本語で可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい
相談可能時間は、月~金 午前9時30分から午後6時までです