バイリンガルキッズの土曜日活用法。その2 | 世界標準のバイリンガル育成 from GG International School

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世界基準の英語力:6才で3000語、18才で1万語習得。0才からの保育園機能付きインター、帰国子女英語保持・向上アフタースクール他

みなさまこんにちは、GG松尾です。
バイリンガルキッズの土曜日活用法、その2です。

0~2才から英語をはじめたキッズ達、
3才から保育園や幼稚園で、平日は日本語環境に浸かります。

せっかく早くに始めた英語を忘れたくない!

そんな、「バイリンガルまであと数時間」というキッズ達が
土曜日に頑張っています。

毎週土曜日、朝9時から午後1時までの4時間を、最大限に活用しています。
英語力を維持、向上を目指すキッズの様子を紹介いたします。





毎週土曜日、「4時間プチ留学」に参加してくれるキッズ達、
普段は保育園や幼稚園に通いながら、
年間約160時間の英語環境を維持しています。

サタデースクールでは、先生達、お友達とのご挨拶から始まります。
カレンダー、お天気、アルファベットなど、
基本的なことをおさらいします。

お天気では、晴れ、曇り、雨、などだけではなく、
「晴れ、ところにより曇り」
「最高気温摂氏6度、寒い!」
など、毎日の天気予報で聞くことを、
そのまま伝えられるように練習しています。

挨拶では、英語での会話をひきだすため、
常に主人公は、キッズ本人です。

「今週、幼稚園や保育園で、
何か新しいことをしたかな?
紹介してくれるお友達はいるかな?」

という先生の質問に、
「僕だよ!/私だよ!」と、
大声の英語とともに、子ども達の手が、ばんばん挙がります。

「小さな世界を歌ったよ」
「もちつきをしたよ」

など、子ども達が一生懸命に英語で説明してくれます。

あるキッズが、英語で、

「フライング オクトパス」

と、紹介してくれました。

なるほど、、、そうきたか。と思いました。笑

凧揚げ、でした。
凧、カイト、よりも、
「たこ」はやはり「オクトパス」のイメージが強かったようです(≧∇≦)

サタデースクール紹介、まだ続きます。


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