現状に不足を感じたとき、人はそれを埋めようと考えます。

そこから選択の連続が始まるのです。


最近手に入れた本の中に、ほんの数行書かれていた文章がとても心に残っています。

それは「夢見をもっと観察しなさい」というものです。

心理学的に言うと、人間の脳というのは、現実とバーチャルの区別はしていないらしいのです。

つまり、寝ているときに見る夢は、実は現実であるかもしれないということです。


逆に今、自分が起きて体験しているこの世界が、確実に万人に共通な世界ではないということ。

夢が非現実で、起きてみている世界が現実という風に、脳は認識していないらしいのです。


ちょっと難しいでしょうか。

分かり易く言えば、あなたの見る夢は、現実であるといえるのです。


もうひとつ、今のあなたの現実は、自分の望んだ通りになっているということ。

今、苦しい境遇にいる人たちは、まさかというかもしれません。

こんな苦しい、悲しい境遇を自分が望んでいるはずがないと思われるでしょう。


でも、心理学的に言うと、まさに自分がイメージしたとおりの世界を、あなた自身の脳が作り出しているのです。

望んだというより、自分自身が作り出したイメージに支配されてしまっていると言った方がいいかもしれません。

つまり、「思い込み」なのです。


私たちの、今の現実は間違いなく、自分の思い込みの結果に過ぎないのです。

ならば、その思い込みを「変えてみたら」どうでしょう?

ご察しの通り、方向転換が可能なのです。


変えるのは意識だけでいいはずです。

でもその方法には、ちょっとしたコツがいるらしいのです。


これが、私がかれこれ30年も悪戦苦闘して、探し続けてきた成功の究極の秘訣です。


われわれは、非現実の世界に生きています。

あなたの現実は、あなたの夜見る夢と、なんら変わることはありません。

単なる脳の認識でしかないからです。


だから変えられるのです。

自分自身の意思で、なりたい自分に、変えたい環境に、自在に変わるはずなのです。

これは、現代の科学でもほぼ証明されつつある現実です。



パレートの法則というのをご存知でしょうか?

全体の80%の成果は20%の人が作っているというものです。

会社で言えば、業績の8割は全体の2割の人間が上げているもので、その2割の中でもさらに2割、つまり全体の3%がいわゆるエリートであるという理論です。


成功理論はそこにスポットを当てている場合が結構あります。

成功者になるには、全体の2割の中に入ればいいというものです。


成功ということの目指す意味が、ここに浮かび上がってきます。

何を持って成功とするかということですが、どうしても地球上では、経済的成功者になってしまいがちです。

幸せの本当の意味は必ずしも物質的豊かさではないことは、明らかな事実なのです。


でも、この世の中は、何をするにしても優劣をつけ、お金のあるなしで力関係が出来上がってしまう社会に作られています。


その仕組みに基づいて作られた成功法則自体、本来の人間としての成功ではないと思うのです。

モチベーション、目標設定、それに理論付けをして、むりやり仕事に駆り立てるのは、果たして幸福への道といえるのか?


8割が成功できない理論というのは、成功理論じゃないのではないでしょうか?

2割の変わった人たちが成功(お金を集めたり、成果を上げたりする意味のない成功)を収めても、そんなのは本当の成功じゃない気がします。


そういう価値観が、人間に知らず知らすのうちに、優劣という価値観を根付かせ、優れたものに従うという条件反射をつくるのです。


前回のアポイントの確率を飛躍的に上げる方法ですが、この法則を使えば簡単です。

人は他人に引っ張られます。他人の影響を受けて行動するものなのです。

その影響を受けている人に間接的に紹介を受けると、ほぼ100%がアポイントに応じてしまうのです。


セールスマンというのは、そういう人間の心理に巧みに付けこんで来る人たちなのです。

ある日、電話がかかってきたのです。唐突でした・・・

「S様のご紹介でお電話させていただきました○○と申します。」

若い女性の声でした。


Sは古くからの友人で、自分の中では、最も信頼できる優秀な男です。

ちょっと近づきがたい位、クールな面もあり、でもものすごい努力家でもあり、自分に近い知人の中では、最も成功している人でした。(!)


ここで最初の成功という文字が出てきました。

私個人の価値観において、Sは成功している人だったのです。

ここ、大切なので、記憶にとどめておいてくださいね。


ここで100%アポイントが取れる営業手法というのを公開します。

巧妙にターゲットの心理を誘導する手法です。

保険などの、比較的投機的営業(私はこう呼んでいます。)ハイリスク、ハイリターンという分類の仕事です。やって、たまたま契約になるとかなり儲かるが、続かない、再現性がない(あるいは保証がない)永遠に苦しい営業という意味で・・・


つまり、、一般的に価値を見出しにくい商品(高額であることが多い)を、セールスパースンの販売技術で売るというものです。

こういう業界に私もいたことがあります。

とても勤まりませんでした(勤まらなくてよかったと今は思っています)

でも3年ほど、極貧の生活に耐えながら、成功を夢見て頑張っていた時期がありました。

ずいぶん、昔の話ですが・・・


話を戻しましょう。

こういう営業では、テレアポというのが、重要な営業手法の一つとして確立されています

実際にやった経験のある人ならわかるでしょうが、電話営業は非常に効果的な手法ではありますが、モチベーションを保つのが大変です。

2年も続けたら上出来でしょう。そのくらいやる人は結構います。そんな努力家は手ひどい仕打ちを受けて辞めていきます(もっと早く辞めたらよかったと気がつきますが、すでに遅く・・・)

やめる人は、初日で辞めます。(6割くらい)1年で8割がいなくなります。


こういう辛い営業ですから、長年続く人は、いかにストレスなく、楽に営業展開できるかを常に考えているのです。

残った人は、一番苦しいアポイント営業をクリアした人で、かるく年収ウン千万を稼ぐ人です。

Sはその一人でもあったのです。




資本主義の世の中では、あらゆる場面で競争なのですね。

子供の頃から、勉強でもスポーツでも、他人との比較なわけです。

知らず知らずのうちに、人に勝つことを美意識に刷り込まれる。


逆に言うと、負けることへの恐怖が心のどこかにある。

社会に出てみると、これがどんどん顕著になって、勝つためには、人の足を引っ張り合い、一寸でも自分をアピールしようとするようになります。


人は大人になると、本音を出そうとしなくなります。

自分を守るために必死になります。

私だって例外ではなく、このどうしようもない修羅の世の中で必死に生きることしか、見えなくなっていく時代がありました。


ある意味、武道をやるというのは、うんざりするような日常生活のガス抜きみたいなものだったのです。

20代は、ひたすら夢中で仕事をこなすだけ。

で、30歳になったときに、振り返ってみれば、いったい何を俺はやってきたんだろうという、むなしさがあるばかりで・・・


気がつけば、両親も歳を取り、仕事から引退して、自然と自分が面倒をみる立場になっていきます。

ちらほらと周りの友人は結婚していくが、数年後にはみんな、10歳もふけた顔になってる。

生活に疲れきってる。


ちょうどこの頃なのです。

私の人生を根本から変えたあの出会い・・・

それは、友人からの一本の電話から始まりました。


強さとは、社会においては、成功しているかどうかという事にリンクしてきます。

強さ、すなわち成功者、それが根本的な問題の解決になるかもしれないと思わせる、おおいなる勘違いの始まりでした。

今から30数年前、16歳といえば多感な時期です。

最初のきっかけは、友人から誘われていった学校のクラブ活動に少林寺拳法部があったんです。


一発で引き込まれました。技がめちゃくちゃ魅力的だったから。

力じゃなくて技術だというところが気に入りまして。

小柄で非力な自分にも出来そうだと思ったんです。


実際、そのクラブでやってる先輩たちは、自分とさほど違いもない、普通の人に見えました。

あと、いかにも武道家然とした、殺気とか、いかめしさがなかった。

今でも、そうですがそれが少林寺の特徴でもあるのです。


普通の人が、普通な感じで、楽しみながらやってる。

でもその中身は、めちゃくちゃ奥が深い。

30年以上やっても、飽きることがないんですから、そりゃあすごいもんだと思います。


当時、ブルース・リーの大ブームがあり、大山倍達の極真空手にも興味があったんですが、どうも力まかせの土付き合いというイメージがあって、自分には少林寺の方があってるかなと思いました。

私は、武術に強さ以前のスピリチュアル(精神性)を求めたんです。


ただ、体を鍛錬するということの、楽しさも理解し始め、学生の時代は、毎日が拳法修行に明け暮れる日々となり、体も見違えるほど筋肉質になって、体力もつきました。

それなりの自信のようなものもついて、楽しい時代でした。


この頃から、私には自分の能力を開花させたいとか、強くなりたいという意識が芽生えていたようです。

そのことが、その後様々な、出会いにつながり、仕事感とか、成功とか、そういう分野にまで発展していったのです。

16歳で始めて、今年で33年になります(今年49歳になりました・・・)

7段です。

実を言うと、5年前に独立して道場を始めました。(ネット上では本邦初公開・・カミング・アウトですわ^^)

生徒は今、30人とちょっと。


本業持ってます。


少林寺じゃ食えませんから。(本業にするのを禁じられてます)


亡くなった父が整体の技術を持ってまして、家にはよくぎっくり腰とかの患者さんが来てました。

かなり評判のいい治療を行っていたが、国家資格など無いわけで、医療行為と見られると今の世の中なら非合法でしょう。


でも昔は、それでも腕さえよければいいわけで、マッサージのような感覚で来てくれる人も多かったんですよね。


その影響で、整体には子供の頃から興味があり、少林寺では整体の科目もあるのでそこそこの施術はできるようになりました。


私がなぜ、武道に傾注するようになったか。

というか、今やその指導者として道場をやってるかということを書いてみたいと思います。


でもあさってからにします。

夏休みに入るんで。


このお話は、そうとう引っ張ることになりますので、また訪問してくださいね。

かなり面白いと思うから。

はるか昔、初めて買った自家用車に付けたルームミラー。ワイド型で非常に見やすい。

簡単に取り外しできるので車を買い替える度に、使い続けてきました。


今の車は、18年で5代目になりますが、ついに先週このミラーが壊れてしまいました。

支える部分が、自然にぽっきりと折れてしまいまして・・・


よく保ったもんだなと思います。

たかだか、2000円足らずの品物ですが、18年も使ってたんだなぁと・・・

物持ちいいほうでしょ?


大切に使えば、道具はちゃんと答えてくれるんです(^-^v

異常気象であったり、物価高騰であったり、少なくともいい感じじゃないことは間違いないようで・・・

今までとは、状況が変わってきたんです。

過去に経験してきた状況と、最近はまったく変わりつつある。


だから、新しい対応が求めれています。

世の中が大きく変化する時期に、私たちは遭遇してしまったようです。

地球規模ですから、これはもう大騒ぎです。


具体的にどう変わるのかが表現できないのがもどかしいのですが。

大きく変わるためには、どうやら相当すごい苦難を体験せざるを得ない・・・そんな未来が予測されます。



唐突ですが、宮崎に行ってきました。

10年ぶりくらいでしょうか、2度目の宮崎です。


前回は、フェニックスリゾートでゴルフやり~の、夜は宮崎地鶏や、宮崎牛グルメコースというバブルな旅でしたが、今回はつつましく一人旅です。時代は変わったなと思います・・・

日差しは、半端なかったです。朝9時で気温35度ですわ(ーー;


仕事だったので、ほとんどとんぼ返りで、東京に戻ってきました。

泊まったホテルから宮崎県庁は目と鼻の先でしたが、東国原知事にお会いできるかなとか思いましたが、あまりにも暑くて、10分歩く根性がどうしても出よらんかったとです・・・


夜、夢を見ましたが、全長100メートルはあろうかという、ブルーのUFOが、宮崎空港に停泊(?)してました。

乗組員らしき、顔の見えない人影に、「乗せてちょ」と頼んだら、「また今度ね♪」と丁重にお断りされてしまいました・・・この夢なんの意味があるんだろ・・・・・


梅雨が明けて、日本列島は過激な暑さに茹りそうです。

先週出張で行った大阪では36度になってました。

一昔前だと、日本の夏の最高気温記録といえば、山形県の酒田市だったと思いますが、それでも36度前後じゃなかったかと記憶してます。


今年すでに、四国のほうで38度を記録してしまったようですね・・・

地球温暖化・・・温暖化っていうより、まさにヒートアップです。


生活の基準がシフトしつつありますね。

ガソリン高騰で、物価が上がったことで、車離れが進んでます。気のせいか駅前の有料駐車場がスカスカで利用者が減ったような。


朝から晩まで停めて800円という価格設定のパーキングが流行ってます。

24時間までこの料金なわけです。

バスで駅まで行くには、混雑してて座れないし、まあ1日800円ならと、ついつい、駅まで車で行ってしまいます。

そこから電車で1時間半もかかるんですから、なるべく疲れたくないから自家用車のほうが楽だし・・・


でもガソリン代もあるし、リッター180円というのはちょっと、シャレにならなくなってきてます。

買い物だって、いかに安くてエコな商品を買うかとか、そこに一般的な注意がいってます。


予感・・・あくまでも予感ですけど、この夏が過ぎる頃に、世界レベルで大きな変化があるような気がします。