ツアーオブジャパン2日目、京都ステージ!
頑張れ、アタッキ・チーム・グスト!
ツアーオブジャパンでアタッキチームグストが使用しているメーカーGUSTO(グスト)
T-800カーボンフレームで低価格、コスパに優れたモデルになっております!
コンポーネントシマノ105搭載車 RCR TEをTL化いたしました!
グストラインナップの中にチームカラー、アルテグラ搭載車のRCR TLというモデルがありますが、そちらのTLではなく、今回は【Tubeless】のTLです!笑
チューブレスを簡単に・・・
クリンチャー・チューブラー・チューブレスと大きく分けて3パターンから選択が出来る自転車用タイヤ。
クリンチャーとチューブラーは今回省きます。
チューブレスとは、まず名前の通りチューブが無く、リム→タイヤのみとなります。(タイヤの中にはシーラントをいれておりますが、省いております)
チューブを無くすことで摩擦がなくなり、転がりが良くなります。
そして、デメリットとしてよく挙げられるパンク時の手間やタイヤ脱着の手間。
これも考え方ですが、チューブレスはクリンチャーに比べてパンクリスクはかなり低いです。
まずリム打ちパンクがないですし、中にシーラントを入れていることでそのリスクを減らしています。
パンク穴にもよりますが、スローパンクになりやすいのでいきなり抜けることも少ないです。
そして振動吸収が良く、乗り心地も良くなるチューブレス!
チューブが無い分軽くなるの?と思われてますが、軽量化といった面ではあまり効果的ではありません。
タイヤ自体で空気をしっかり保持する為、タイヤは少し重めになっていますし、チューブレス専用リムの場合、クリンチャー専用リムよりも重くなることがあるので、チューブが無くなることでイーブンかなっていったところです。
チューブレス専用リム以外でもチューブレス化出来ます(リム形状によっては出来ない場合もございます)し、実際気になられた方はチューブレスホイールの試乗も可能です。
↓ クリンチャーリムからチューブレス化テープ ↓
マウンテン等では主流になっているチューブレス、ぜひロードバイクでも!
チューブレス交換応援プラン
通常のタイヤ交換工賃と同額で交換可能です!
フロント 1,000円+税
リア 1,400円+税
お待ちしております♪
GNARLY BIKES
(ナーリーバイクス)
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