行政書士と試験の難易度

行政書士と試験の難易度

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国家公務員と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。
実際にその範囲は広く、外交官などから皇居の警備や司書補に至るまで様々な仕事があります。
その難易度はと聞かれたときに、公務員というひとくくりでは表せないほど広くなってしまうのです。
もうひとつ重要な点は、公務員試験は資格試験ではなく就職試験なのです。
そのあたりも難易度が広く広がっている部分とも言えます。
もともと主に行われていた、I種II種III種と分類していた試験が平成24年度から総合職試験 院卒者試験・大卒者試験と一般職試験 大卒者試験・高卒者試験という区分にかわります。
一般的に比べられるものとして旧I種で東大レベル、II種で早稲田レベルなどと揶揄されていました。
合格率で行政書士の資格試験と比べた場合、旧II種でどちらも8%程度の合格率で推移しています。
試験科目は公務員試験の場合かなり広範囲にわたるわけですが、憲法、行政法、民法、商法と出題範囲で似ている部分も持っています。
そのため、どちらの場合でも問題などを流用する場合もあるわけです。
出題方法として違いがあったとしても、理解度という面では同じことになるからです。
行政書士の場合に旧I種ほどの難易度はありませんが、一部司法試験の問題を利用したりするのと同じように公務員試験の問題集なども利用することができるとも言えるのです。