こんにちは、旅するピアノ・永田ジョージです。
やってきました1月。
誕生月です。気付いたらもう少しで50歳。
「不惑」と言われる歳になって早くも10年。
いいですか、この際明確にしておきますが「不惑」は嘘です。
いくつになっても財布は無くすし、譜面もなかなか書けないし、スタジオの予約も戸惑います。
でもそれが人間ですから。
戸惑ってもいいんだよ、人間だもの。
みつを。
脱線しました。1月23日は僕の誕生日です。
といっても別に何か欲しいわけではありません。
むしろ何もいりません。この歳になると物欲もなくなるので。
しいて言えば
スタインウェイかベーゼンドルファーかベヒシュタインのグランドピアノ。
贅沢を言わなければヤマハもカワイも歓迎です。
それ以外は本当に何もいらないので。
ですがね、決まっていることが一つあります。
2026.1.23 渋谷セルリアンタワーJZ Bratでのスペシャルライブです。
□□2026.1.5 追記□□ こちらのライブは予約満席・キャンセル待ちとなりました。沢山のご予約、ありがとうございます!
10年以上前に尊敬するシンガーのギラジルカさんが「誕生日にライブをできることがミュージシャンにとって一番の幸せなのよ」と言っているのを聞いて、自分もそのようにしています。
音楽というギフトを、自作自演のステージで自分にプレゼントするウロボロスみたいなやつです。
ベースのコモブチキイチロウさん、パーカッションの仙道さおりさん、
そしてスペシャルゲストにアンサリーさんに来ていただきます。
もうただの俺得です。
ここだけの話、ライブのお客様が100人でも、10人でも、極端な話1人でも僕はいいんです。
(さすがに0人だとただのリハーサルなのでライブとは言いません)
先月お店に聞いたときは予約13人でした。
ただ、ライブを開催する場所は、色々と見えないコストがかかっているんですね。JZ Bratがセルリアンタワーに払う家賃や光熱費。スタッフの人件費。音響機材の購入費とメンテ費。毎日仕入れる食材費。そしてピアノの調律費。もうほんと、僕がスタンフォードでMBA取っていたら絶対にライブハウスの経営だけはリスクが高いのでやめておけと言いたい。
「ライブハウスの経営はやめておきなさい」
「稼げないライブハウス、潰れるライブハウス」
「なぜ、あのライブハウスを開いてしまったのか」
「人生の挫折はライブハウスで味わった」
潰れるライブハウスをネタにするだけで4冊本が書けます。
ですが。
ですがですよ。
渋谷JZ Bratは2001年5月にオープンしました。今年でなんと25周年です。
それから一度も潰れていない。コロナ禍を経ても生き残っている。
それだけいいお店なんです。ミュージシャンに、スタッフに、お客様に愛されているのです。
僕も、2011年3月10日、震災の前日に念願の初出演を果たしてから、毎年14年間出続けています。
ホスピタリティを感じる。飲み物が美味しい。ステージがおしゃれ。そしてご飯も美味しい。ちゃんと美味しいのにブルー〇ートほど高くない。(サービスチャージがかかるのはちょっと高いですが、そこは経営継続のために目をつむって下さい)
ここまでで予約が35名に増えました。
更に、1月23日はほんと最高のミュージシャンが共演してくれます。
その音楽力たるや、全アメリカが泣きます。うそです。全築地が泣きます。
盛りました。全築地7丁目12番地くらいが泣きます。
それでも誇張してるとしたら、少なくとも全俺は泣きます。
更に。
当日のライブタイトルは"Voyage"です。
人生の旅をテーマに様々な曲をセレクトし、アレンジし、ウィンウィンの関係を築き、
ASAPでリソースをコミットし、アズイズをトゥービーにコミットします。
なにがなんだかわかりませんが、自分でハードルをあげすぎてその下をくぐろうという魂胆です。
なのにアレンジをするはずが昨年12月からツアーと大きなコンサートとクリスマス進行と子供の急病と年末進行とフィアットがぶっ壊れて、とにかくアレンジが進まなくて毎晩悪夢を見ています。
ですが、やるときはやる男です。やり終わった暁には
「地球に産まれて良かったーーー!」と織田裕二ばりに叫びます。
めっちゃ面白いアレンジや、ほろりとくるアレンジや、オーと感嘆の息が出るアレンジをします。
コミットしすぎて悪夢が覚めなさそうですが、ここまで読んで予約戴いた70名の期待にお応えします。
残席はあとたったの30席です。
テレビショッピングで「こちらの0.01カラットダイヤモンドネックレス、残りあとわずかです」と言っているときは実際にはまだ500個くらい余裕があるんやで。知らんけど。
ですが、JZ Bratは席に限りがあります。必ず予約が必要です。
どうせ永田のライブなんてお客様3人くらいだろう、と高をくくった97人が当日いらしても30人くらいしか入れません。
なので、どんなライブなんだろう?
アンサリーさんの歌声って生で聴くとどんななんだろう?
人生のイニシアティブを握り、セルフにインセンティブを与え、
ミュージックのスコープを広げ、セルフヒーリングのバッファをマキシマイズしたい方は、
是非、これを機に早めの予約をお願いしたいです。
永田のための予約が勿体ないと思うなら、JZ Bratのためと思っても構いません。
バースデーライブと銘打っていますが、もうほんとマジで手ぶらで来てください。(ここは冗談抜きでほんと手ぶらで!)
どうしてもスタインウェイをプレゼントしたいという方、自宅まで池田ピアノ運送で届けて下さって結構です。
そしてこれだけは叫びたい。
「永田のことは嫌いになってもぉ!!JZ Bratのことは嫌いにならないでくださいぃ!!」
って誰がジャズ界の前田敦子やねん。
おあとがよろしいようで。
それはさておき、予約はこちらにて。
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