ペナルティー その2
Sarahです。
事実ではないことを、記事に、書かれたら‥?
雷電くんは、事実をねじ曲げて、記事にしたことを、認めた。
捨てる。捨てない。
そんな事実も、まったくない。
主治医、ご家族によると、発作が起こったとのこと。
本人は、誰かに、何かをされたと、思い込むところで、記憶がとまっていたため、この時は、私がターゲットだった。
それから、私は、記事も読んではいないし、もちろん、コメントもしなかった。
雷電くんや、私をかたって、名前を変えて、書き込みをするブロガーは、多々いる。