俺の発達障害あるある話 親から信用される | 雷電の日記帳

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発達障害者雷電の気紛れ日記です。

今は貯金したいってのがありますし、仕事の関係もありますので行ってませんが、少し前まではよく泊まりのツーリングに行っていたんですね。

泊まる場所なんて事前に決めません、見つからなかったら平気で野宿もしてました。

行く先なんかも事前に決めることはほとんどありませんでしたよ、寝る前に
今、○○にいるから、今日はここで野宿して帰るわ
と親に電話して終わりです
(・ω・)y-~

親は親でオカンが少し心配するぐらいでしたよ
ウチの息子やったら、まぁ大丈夫やろう
と思われて、それで終わりですよ。

もし俺が子供の時に発達障害と診断されていたら、親はウチの息子だから大丈夫やろうとは思ってくれなかったかもしれないな?
と思うことはありますね。

ウチの息子は障害者なんだから危ない❗
と心配してしまっていたとも思います。

仕事でも恋愛でも遊びでも
ウチの息子だから大丈夫やろう
と親から思われる。

これは、俺が子供の時に発達障害と診断「されなかった」おかげだと思いますよ、診断されていたら好きにさせてもらえなかったと思っています
(。・ω・。)y-~