後家の頑張りあるある話❓ 空気が読めないと滅亡です❓ | 雷電の日記帳

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発達障害者雷電の気紛れ日記です。

昨日の記事の続きですが
淀君が戦国の空気が読めない後家さんだったから豊臣家は滅亡した
という歴史家の評価は当たっていると俺は思ったりもしますね。

戦国の空気とは
しょせんこの世は弱肉強食❗力こそが正義❗
のことを言います。

織田信長も、そして旦那の豊臣秀吉も力で天下を取った男ですよ。

信長が認めた戦国大名、浅井長政の娘にして天下人豊臣秀吉の妻だった女性が、この戦国の空気が読めずに
徳川家康は豊臣家の家来だったという過去の栄光にこだわって家康に頭を下げずに滅亡した
のは、どういうことかいな?とも俺は考えてしまうんですね。

おはようございます❗

時代の空気が読めない人間は滅びる
過去の栄光にこだわる人間は滅びる
ってワケですよ。

歴史の教訓あるある話は発達障害あるある話でもあるのかもしれません。

というワケで❓歴史の教訓あるある話を知っている発達障害者の俺は、ま、なんとか楽しく生きているのかもな
(;・ω・)