カブと鮭のスープパスタラブ




周波数が違いすぎていると、
お互い同じものを食べているのに、
めっちゃおいしー照れピンクハート
なんでこんなしょっぱいんだよムキーむかっ


みたいなことが起きる。


要するに、
目の前にあるものは同じものなのに
見方が全く違くなり、
同じ感覚を共有できなくなる。



めっちゃおいしー照れ
の方は、相手がムキーってなってる理由もわからないし、
なんでそんなに怒ってるの?真顔
って感じ。
(一緒においしく食べたいな←冷静)



一方、しょっぱいんだよムキー
と怒っている方は
おいしー照れと言ってる人の感覚がわからないし、
逆に相手が周波数が違いすぎることにもイライラして
ねぇなんでこんなしょっぱいのがわからないの?と相手を同じ周波数まで引っ下げたくて仕方ない。
軽い波動で
おいしー照れって言ってるのがたまらなくムカつく。
一緒に怒れよムキーむかっ
くらいに思ってる。



簡単に言うと怒ってる人の方は
我慢してることがたくさんありすぎて
他人にも我慢を強要したくて仕方ない。
(軽い周波数からすると相手が何に不満かとかぶっちゃけどうでもいい笑)




ラブラブラブ

※追記
例えば上記のようなことが起こり、
自分が軽い周波数のばあい
重いムキー周波数の人に合わせるかどうかは
あなたが意識を持って選択してください。
重い周波数に合わせたいなら合わせればいいし、
合わせたくなければあなたは軽い周波数のままでいていいのです。
あなたはそのままおいしー照れ
ってしていていいのです。
それはあなたの選択です。

※周波数が重いムキー人は重いのは周りのせいだとずっと思っているし、自分の出すバイブレーションを変えようとしない

ラブラブラブ

何が言いたいか。
目の前の事象は関係ないってことです。
あなたが出すバイブレーションが大事で、
あなたが出しているバイブレーションが低ければ
また低いバイブレーションを誰かから跳ね返されるし、
あなたが高いバイブレーションを出せば
誰かからまた高いバイブレーションを受け取るだけです。


なので、周りから低いバイブレーションばかり
受けとってるって人は
あなたが低いバイブレーションばっかり
出してるからってだけです。
良いとか悪いじゃなくて。
んで、
受け取るバイブレーションをもっと高いのにしたいなら
まず、自分が高いバイブレーション出さない限り無理です。
自分が出したものを反射して受け取るからです。
まずは自分が出すバイブレーションなのです。


あなたは最近どんなバイブレーション、
周波数を出していますか?


どんな周波数で生きていきたいですか?








私はおいしー照れの周波数が好きだし
その周波数で生きていきます。これからも。
(それが人類の為になると知っているから)