あなたもわたしも
「善いことを素直にたくさん受け取りました」
gn1 宇宙ブログです
今日も愛と敬意を持って書きます
愛と信頼ある方々と繋がります
以前もパワーストーンのブログの頃からお話していますが、健康と腸内環境は非常に密接に関わっていて、鬱にも関係があるということを何回か書いてきましたが・・・
今日はオススメの甘酒の創り方です
もちろん 簡単 です
簡単でないと続きませんからね(笑)
今は甘酒もブームになったので色々な種類の糀(こうじ)が売っていますが私が一番好きな糀はこちらです。
みやここうじです
板の状態で売られているので、板糀とも言います。
こちらの糀は甘さがちょうどよくて、甘酒にした時のバランスが絶妙なのです
色々な糀で試したり、市販の物を買ったりしていましたが、
今はこれが一番好きです
炊飯器で作れます
↓作り方はみやここうじの裏にそのまま書いてあります(笑)
①1合のお米をまずおかゆにします
※私はこの時、黒米を少し足して色のついたおかゆを作っています。黒米自体も冷え性にいいそうです
②おかゆができたら、一度保温を消し、炊飯器のフタも開けっ放しにして温度を下げます
③大体60度まで下がったのを確認したら(この辺は神経質にならなくても大丈夫だと思うのですが、私は家に食卓温度計があったのでそれで測りました)
④先ほどのみやここうじをもみほぐして、おかゆに混ぜます。(この時保温をつけます)
⑤ガーゼを濡らしておかゆが乾燥しないように蓋をします(炊飯器のフタは甘酒ができるまで締めません)
⑥途中たまにかき混ぜるのと、ガーゼが乾燥していたらまた濡らして蓋にします
⑦10時間放置すれば完全に甘酒が出来ています
私はタッパーに移して冷蔵庫で保存
飲む時にコップに取り、お湯で少し溶かして飲みます。
チューブの生姜を少しいれて飲んでいます
このタイプの甘酒は飲むというより、
食べる感じです。
いつもスプーンで食べてます(笑)
最初は食べる甘酒に慣れませんでしたが、今は食べる甘酒しか飲みません(笑)
こうじが甘いので、お腹がすいた時にもオススメです
おやつになります(笑)
腸にもいいし、お肌にもいいし、冷えにもいい
オススメですよ~~~
健康ネタでした
いつも最後までお読み頂き、ありがとうございます
感謝 弥栄 gn1