続き





例えばね、




あなたは赤いコートが欲しかったとします。



そうしたら



友人が




洋服あげよっか?


と言ってくれたラブラブ





よっしゃ赤のコート!






って思ったら

    



赤のセーターだった照れ照れ照れ



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そんな時、宇宙から試されているのです。


 
わたしが欲しかったのはコートなの。
だからいらないわー



 というのか、

  

ありがとう!!!!!!
めっちゃ嬉しい~爆笑爆笑爆笑ラブラブラブラブラブラブ
欲しかったのはコートだけど
そんなの関係ないぜ~ラブラブラブラブラブラブ





と喜んで受け取るのか。





でね、




わたしも前まで前者でした。



宇宙からプレゼントきてるのに、



趣味じゃないからとか


色がとか、



これがです。




なんども言いますが、



欲が悪いわけではないです。



いやなら断ってもいいです。



ただ、


宇宙的にみたら




なーんだなんかこの子は選り好みが多いなー

プレゼントあげたいけど、

また受け取ってもらえないから

どうしよっかな、





ってなってしまうわけです。

(ただ、好き嫌いをわかっていることはとても大切なことです。宇宙は基本矛盾の上に成り立っているので…ここは割愛します)






だから、来年は



とりあえず受け取ってくださいラブラブラブ






いらないものなら



その後捨てたり、


誰かにあげればいいんだから。





あなたがコートが欲しいって思ってたけど、



宇宙はセーターをくれた。




このなぜかセーターに間違われたことも



宇宙的には意味があるのです。



続くラブラブラブ