おはようございます。
ちゃんふーです。
自転車は、恐らく5歳の時には乗れていたかと
思います。 我が家の伝説的な自転車事件が
ありまして。 当時5歳の時には、
補助輪無しで自転車を運転出来たと
思いますが、当時住んでいたアパートから
幼稚園まで5キロ程離れていまして。
園の先生に何か大切な手紙を渡す為、
同じアパートに住んでいた子と、
子供サイズの自転車で、幼稚園まで
行った経験がありました。
到着後、先生がかなり驚いていました。
何せ小石だらけの不安定な道で転んでも
引き返さず、大人でも辛い坂道を
懸命にミニ自転車で、登ってきた訳ですから。
真っ先に母親に連絡され、怒られながらも
先生に手紙を渡せた事について、
帰りの車の中で嬉しそうに母に話していました。
当時のカルディナの車の後部座席に
自転車を乗せて帰ったのを今でも
鮮明に覚えています。
その夜は、お姉2人と父を交えて
食卓でその話になりました。
「もうそんな危ない事するなよ。」と父に
言われ、姉達からも笑われ、
今では子供ながらの無茶な笑い話です。
今考えると、子供サイズの自転車で
5キロの道のりはきつかったと思います。
今同じ事をしたら絶対、ゼーゼーです。 (笑)
20年以上前の出来事でした。
ではでは、ばいほっほーい。
ふーちゃんふー