チング
情報より…************
『屋根部屋の皇太子』も、生放送のような撮影スケジュールの弊害を避けることができなかった。
19日放送されたSBSの水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』では、NGシーンがそのまま電波に乗ってしまった。
ヨン・ドンマン(アン・ソックァン)の退社要求にホン・セナ(チョン・ユミ)が反発するシーンでチョン・ユミは自身が交際している人がイ・テソン演じるヨン・テムでなくパク・ユチョン
演じるヨン・テヨンだと話す失敗を繰り返した。ヨン・ドンマンは「本当にやっとの思いでこの席まで上がってきた。私の息子とはだめだ」と、ホン・セナと息子ヨン・テム(イ・テソン)との仲を反対して退社を要求する。
これに対しホン・セナは「何の話なのかよく分かっている」と言いながら、「ところで会長が私が2年間ヨン・テヨン本部長と付き合ってきたという事実を知っておられるなら、それもちょっと問題」と真っ向から対立する。
このシーンが何の問題もないように流れたが、それを見た視聴者は首をかしげた。
劇中でセナが2年間つきあってきたのはヨン・テヨンではなくイ・テソンが演じるヨン・テム。
しかしセナは「専務とヨン・テヨン本部長にまで火の粉が飛ぶかもしれないのであらかじめ話す」と話して放送事故をもう一度強調した。
現在、『屋根部屋の皇太子』は生放送をほうふつさせる程のハードな撮影スケジュールが続いている。
普通だったらセリフの失敗は簡単につまみ出せるNGだが、時間に追われるように続く撮影でNGシーンがそのままお茶の間に流れてしまったこと。
その上『屋根部屋の皇太子』は水木ドラマの王座奪還のために2話連続放送という超強気を見せた状態でこのような失敗が起きてより残念だ。
『赤道の男』に追い越されて水木ドラマ2位に落ちた『屋根部屋の皇太子』は、2話連続放送という超強気で水木ドラマの王座を固めようとした。
2話連続放送の約束を守ろうとしてこういう単純な失敗もつまみ出すことができないほど撮影現場はより緊迫しているようだ。
だから『屋根部屋の皇太子』が生放送撮影に足をすくわれるのではないかとの憂慮が大きくなっている。
『屋根部屋の皇太子』は12.0%で水木ドラマ2位を継続した。
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