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『白夜行』と言うワードで、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか

漠然と北欧諸国で真夜中であっても暗くなることがない現象。その中を突き進むのかな、などとイメージしておりました

しかし、僕のイメージが作品とリンクすることはほとんどありませんでした

長くなりましたが、今作品を読んで僕が印象に感じたことは『共生』という関係です

僕が感じた『共生』は東野 圭吾氏が作品中で語る、生物学的な観点からではなく、親子関係などに見られる共依存の場合です。
『共生』とは…詳しくは割愛いたしますが、共生的関係では『自分と直接関係のない世界で、相手が幸せであることは許されない』のだそうです。
作品の中で、お互いの状況にメリットがあり、お互いに暗躍し、お互いに結果をえる…
この関係が、まさに『共生』と捉えることができると思います。
あなたは相手の成功を純粋な気持ちで手放しに喜ぶことができますか…

俗なお話ですが、今作品を読み進めるにあたり、純粋な本の厚みに触れることで、普段以上に読書のモチベーションが上がりました

怒涛の860ページ(解説含む)
時が経つのを忘れたい方、是非どうぞ

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