「台湾まぜそば食べに行こうよ」と誘われ、昨夜「麺屋はなび」行ってきた。



流れとしては、店内入って直ぐにある券売機にて「台湾まぜそば¥780」の食券購入。
店内の待機席でカウンターに案内されるのを待ってるうちに、店員が食券を貰い受けに来る。
その時に、ニンニクを入れて良いか入れ無いのか、確認される。
(今回もニンニク入りで注文)
それから空いたカウンターに案内される。
暫くして注文品(今回も台湾まぜそば)が、カウンター越しに渡される。

「麺屋はなび」は台湾まぜそば発祥のお店だけあって、やっぱり美味い。
名前に「台湾」とあるので「味仙」の「台湾ラーメン」をイメージし、以前は凄く辛そうに思っていた。
(因みに台湾ラーメン発祥は「味仙」だという事は、名古屋人なら知ってて当然の常識)
その味仙の台湾ラーメンをカレーの「大辛」に例えれば、台湾まぜそばは「中辛」程度の辛さ。

今回も麺を平らげた後、汁と具が残ったドンブリに「追い飯」追加。
それによって残さず全部いただけました。