しょうGOの腹ペコ日記-2011011222010001.jpg

緑区の博多ラーメンの店「鶴亀堂」へ行ってきた。
この店も店内入って直ぐの場所に券売機。
来店は今回が初めてなので「とんこつ全部のせ」(680円)の食券を購入。
店員にカウンターへ案内され、食券を手渡した。
その時、麺の固さを問われ「ふつう」で注文。
暫くしてラーメンが目の前に運ばれてきた。
スープは白乳色で麺は素麺のような極細。
その上にチャーシュー二枚、半分の半熟ゆで卵、メンマ、キクラゲ、海苔、万能ネギ。
キクラゲは海苔の下に隠れて当初、存在が分からなかった。
スープはトロミがありこってりと感じたが、意外と後にひかずあっさり。
麺は「ふつう」では、柔らか過ぎに感じ、後で替え玉を注文した時は「ばりかた」にした。
チャーシューは厚みが四ミリほどで、口に入れると崩れぐらいの柔らかさ。
メンマは細く柔らかいせいか、存在感が薄かった。
しかしキクラゲも細く切られていたが、コリコリとした歯応えが心地良かった。
麺を海苔に巻いて食べるとこれが抜群に美味かった。
次回はトッピングで海苔を増量したい。
替え玉をしてからは、替え玉用のスープを足して、スリゴマと辛子高菜を入れて食べた。
辛子高菜を入れ過ぎたのか、最後はしょっぱさが気になり、スープは半分ほど残した。