「オッソ ブラジル」の後、同じ東仁王門通の「たこ咲」でタコヤキを食べた。
注文したのは醤油味(8個入り\450)
アツアツのフワトロで、口の中を火傷しそうだったが、醤油があっさりして旨かった。
その後、猫耳ドールカフェの「リリラドール」へ。
後輩は「リリラドール」の女の子は「可愛い」と言っていた。
しかし女性を口説けるお店じゃ無いので、退屈だったようだ。
そのようなお店が大須に存在するのか知らないので、諦めて焼き鳥を食べに行く。
店名は「角屋」。
名前の通り大須本通の大須交差点角にある。
以前から「角屋」の前を通る度、いい匂いがしていた。
今回、よい機会なので入ることにした。
土曜日の夜7時過ぎだったせいか、店内は満席。
5人ほど外で並んでいたが、その後に並び数分待つ。
自分達の番が来て店内に促されると、中は狭く細長い。
その上(店の外からでも十分判るが)とうてい「綺麗」とは言い難い様子。
しかし客が並ぶほどの店なので期待出来る。
二人で串を10品ほど(?)注文。
串は一品二串のようだ。
コップ酒を二人で3杯飲んで、合計\2,400。
店頭に行列が出来る理由は、味と値段に有るようだ。