昨日は「映画の日」だった。

 劇場版マクロスFを観た後、どうせ\1,000で観られるのなら、もう一本!という
事で「2012」を観てきました。

 この映画は今まで幾多となく語られてきた、天変地異による人類滅亡の危機
を描いた映画です。

 それを科学的裏付けと、CG(コンピューターグラフィックス)により、リアリティ
溢れる作品にしています。

 話の内容より、本物以上にリアルに見せるCGを楽しむべきでしょう。
 そのため是非劇場の大きなスクリーンで観賞する事をお薦めします。

 劇中で何度も出てくるパソコンの「SONY」と「VAIO」のロゴが、ワザとらしい
ぐらい目立ってた。

しょうGOの独り言-2012


 これ以降はネタバレの危険があるので、これから「2012」を観る人は読むのを
控えてね!









 中国で船を造るというくだりは、近未来であれば説得力ある話に思えました。

 技術力という点では(?)ですが、あれほど大きな事業を秘密裏に進めるには、
他の国では難しいでしょうから。