グリナンの六本木へ行かずにどこへ行ったかというと、、、


予約も当日も料金が同じはありがたいです。

よく見たら18時スタート。しかもお目当てのマグナムビーツが先でした。またしてもギリギリ。


演奏終了までは禁煙となっており、空気が綺麗でした。

6月にはリトナンのライブもありますが、紫煙が気になる方には朗報ですね。


RUDIE JAPと楽器の構成は同じで、見かけたことのあるお客多数。もちろんカモさんもいます。


“プレッシャードロップ”で始まりました





“情熱のラスタ〜”は90年代オルタナロック風味のかっこいい曲。RUDIE JAPの1stアルバムに入ってます。

RUDIE JAPのレパートリーや新曲を織り交ぜて演奏しました。

焼酎の白波が大好き。グイグイ呑もう。

グビグビだったかな?





ドラムは拓さん。

「次はツイストを踊れるナンバー」と始まった曲は“ワープ”。これと次の“気まぐれレディ”はリトル南椎さん作詞で、Hockyさん作曲。
ワープはダンスの楽しさを歌っているところが気に入りました。後者もツイスト曲で、なんとなくあの曲に似てるなと思ってしまう親しみやすい感じが良いです。


PRESSURE DROP

Stop Breaking Down

情熱のRASTA MY VIBRATION

Johnny to the Bad

HARDER THEY COME

Time Waits For No One

ワープ

気まぐれレディ


アンコール:Feel Them Spirits



PB OiLを1曲だけ見て、出ました。

その後リトナンも来たらしい。もう少し居ればよかった。(こればっか)


HockyさんのCD買うの忘れた!