アルティカ7を訪れるのはコロナ禍前以来5年ぶり。あやミルを観るのは1年ぶり。


あや乃withミルキーセピアとして99回目のライブ。満席。



笑顔多いです。


曲の合間のトークがおもてなしの心に溢れていて、ファンをがっちりと掴んで離しません。
当意即妙、語彙豊富。頭の回転が早い。

右の檜山さんをイジる。

和田アキ子“夏の夜のサンバ”は、スプリングサンバやパイナップルプリンセスみたいなリズム。

お着替えして2ndステージ

「カランコロンちょうだい」
おひねりはメーカーズマークのロックに化けました。(おつりの300円はお客さんに返金)
“オルペウスの泪”を歌うときの演出に欠かせないロック。カランコロンと音がしますよね。
続く“紅が走る”はミルキーセピアのプログレロック。

ドラムの純さんが“悲しい色やね”を歌うときはドラマーにコンバート。

キーボード久米宏さん?いや内山さんがミルキーセピアオリジナル曲の“天文学者”を歌う際に2度目のお色直し。




お笑い“大都会”

“古い日記”

紙テープも。スイキャンにもいらっしゃるニシナンさん投げ。

アンコールはあやミルの代表曲“晩の献立”


セトリはマサさんやタガワさんの投稿をカンニングさせていただきました。


ジョニィへの伝言
ひまわり娘
17才
恋の奴隷
虹色の湖
神様お願い
抱きしめたい(ビートルズ)
夏の夜のサンバ
土曜の夜何かが起きる

ハネムーンの朝
水晶の誓い
オルペウスの泪
紅が走る
悲しい色やね
天文学者
大都会
唇よ、熱く君を語れ
古い日記
東京ららばい

アンコール:晩の献立


あや乃さんの歌手活動の都合により、次回100回目のライブをもってあや乃withミルキーセピアは活動休止となります。7月21日のアルティカは満席必至。