1部はアコースティック、2部はバンド演奏、と変則的


『自宅でありがとう。さようなら』はシネマ・ロサでの公開は終了しています。どこかでまた上映してもらえないものか。


1stステージはギターのタカさんだけでなく、キーボードのヨッシーさんも加わり、1曲目に“Happiness”


“Just New World”はポジティブな歌詞。チャレンジする人のテーマ曲。こういうのが聴きたかったんだよ。こんな曲を書いて歌えるタカネさんは才能ある人だなと思う。

写真は無いですが俳優の吉川康太さんがいらしてて、対談コーナーがありました。


Happiness(オリジナル)
壊れかけのRadio(徳永英明)
太陽(オリジナル)
好きにならずにいられない(エルヴィス)
(吉川さんと対談)
父を感じて(オリジナル)
Just New World(オリジナル)
Smile(オリジナル)

スタンド・バイ・ミー
ザッツ・ザ・ウェイ
セプテンバー
レイニーブルー
イッツ・マイ・ライフ
ハイウェイ・スター

アンコール:ロング・トレイン・ランニン、リビンラビダロカ

バンドに感謝するタカネさん。
2ndステージはJKidsParadiseの演奏で全てカバー曲。
アクロバティックな段取りで、さっきの2名は既に別の目的地へ向かいました。

気遣いが出来るタカネさんに対し、笑顔が多い演奏メンバー。
ハイウェイ・スターで本気モードのセンナさん。このドラムが聴きたかった!!

セ「煽ろうと思って(笑)」

六本木Zにセンナさんを聴きにいかねば。