夏海姉妹のプロデューサーがお笑い系のポカスカジャンの方だからなのか、ニッポン放送のラジオビバリー昼ズに出演。


十数年ぶりにビバリー昼ズを聴きました。

ジングルや高田文夫氏の喋りが変わってない。いや懐かしい。



昔この番組のレギュラー東貴博氏が小滝詠一名義で発表したのが“冷麺で恋をして”。

タワレコで行われたイベントを観に行ったなあ。渋谷か新宿か忘れたけど。


その“冷麺で恋をして”でベースを弾いていたのがはなわで、直後にブレイク。

この番組では他にもペーソスとか桂雀三郎とか楽しませてもらいました。


13時からの番組は今はナイツですが、以前のテリー伊藤のってけラジオからは、林家たい平“芝浜ゆらゆら”が話題となりました。まだ笑点のメンバーになる前の話し。


車で移動するときはいつもニッポン放送でした。



高田文夫さんにイジられて、かなり宣伝の効果があったのではないかと思います。


30分くらいで登場します。 




この“ホテル砂漠”という曲、最初聴いたときの印象は「(他の筒美有名曲みたいな)わかりやすいポップな曲ではない」でした。


“また逢う日まで”、“ブルーライトヨコハマ”、“ギンギラギンにさりげなく”、“夏色のナンシー”、“センチメンタルジャーニー”etc、みたいな1回聞いたら覚えてしまうような曲とは違い、不思議なメロディーライン。


CDに入っているインストバージョンで演奏のみを聴くと、更に摩訶不思議感を味わえました。作曲技法とかよくわからないけど、凝ったメロディーと構成が中毒性ありです。

 


夏海姉妹は、筒美京平✕橋本淳でシングル第3弾まで発売が決まっているとのこと。

 




 ジュンさんの衣装に既視感があると思ったら、、、

昨年11月の九月の雨。



次回イベントは、夏海ジュンさんが宴会部長的な活躍をすると思われるコレ。


28日夜は錦糸町タワレコでインストアイベント。