昭和歌謡を歌い継ぐ、あや乃さんの歌を聴いてきました。


あや乃さんを聴くのは意外なことに半年ぶりです。
この半年間いろんな方がSNSで写真やらセトリやらをアップされているので、あまりひさしぶり感が無いです。

感といえば、よく政治家が「スピード感をもって取り組む」とか「危機感が」とか発言されていますが、「感」は要らないよなあと思っています。感じてばかりいないでもっと考えてよって。

ステージは“東京ららばい”で元気良く始まりました。


あや乃さんとサブさんはフラット気味、マスミンはシャープになりがち、ということでフラッターズとシャーパーズというバンド内ユニットが存在しているとか何とか。ドリフトするMC(○や乃談)

エビピラフ



2ステから来場のKやんに話しかけるあや乃さん。


東京ららばい
太陽がくれた季節
面影
旅愁
天使の誘惑(チャッキー)
ひまわり娘(マスミン)
恋のバカンス
恋のフーガ
浮気なあいつ

ダンシングオールナイト
メモリーグラス
もしもピアノが弾けたなら(サブ)
白い蝶のサンバ
ジョニィへの伝言
待つわ(チャキマス)
イエイエ ワンサカ娘(チャッキー)
どうにもとまらない

アンコール:唇よ、熱く君を語れ


8月のあや乃バンドは、
5 五反田
24 恵比寿