今年はアルバムを発表すると言ってた記憶がありますが、完成してないのかな。

川越ステップヘブンで岡本隆根さんのソロライブを観てきました。

激しく歌うタカネさん。

ピアノのヨッシーさんも激しい。“ハイウェイスター”で。

“リップ・イット・アップ”の歌詞みたいにクリームソーダで乾杯できるライブハウスは意外に少ないのでは。


この日のタカネさんは自作曲を3曲しか演らず。セットリストはタカネセレクションの洋楽ロックで埋め尽くされました。
本人が「これがやりたかった」と言ってたですし、川越でウケがよいのはこれらの曲です。しかし私は隆根さんのオリジナル曲が聴きたいのですよ。
とは言え隆根さんの歌声で聴く名曲の数々、改めて良さを再確認した次第です。声も曲自体も。


僕の瞳に小さな太陽(エルトン・ジョン)
ジャンピング・ジャック・フラッシュ(ローリング・ストーンズ)
ジョージー・ポージー(TOTO)
誓い(スタイリスティクス)
ドント・ストップ・ビリーヴィン(ジャーニー)
ドント・ストップ・ミー・ナウ(クイーン)
オールウェイズ(ボン・ジョヴィ)
ハイウェイ・スター(ディープ・パープル)

Myself~風になりたい(徳永英明)
ブランコ(岡本隆根)
ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド(ビリー・ジョエル)
見つめていたい(ポリス)
アイム・セクシー(ロッド・スチュワート)
アップタウン・ガール(ビリー・ジョエル)
セプテンバー(EW&F)
ロング・トレイン・ランニン(ドゥービー・ブラザーズ)
ピアノ・マン(ビリー・ジョエル)

アンコール:
East side×West side(岡本隆根)
Happiness(岡本隆根)