店内の有線で懐かしのブラコンが流れていました。この音使いはジャム&ルイスか、いやベイビーフェイスだ。歌手はキャリン・ホワイトかなペブルスかな、としばらく聴いていたらサビにさしかかり、シーナ・イーストンの“デイズ・ライク・ディス”と判明しました。
あの頃は全米ビルボードチャートでヒットしている曲を何でもよく聴いていました。それにしてもなんて移り気なのだろう、ワタシは。そんなものか。
J-Kidsとは関係無くてすみません。
1ステは、アユファン、ユリエファン、ユウリファンに紛れ込んで観ている気分。アウェイ感しかなかったw
AYUちゃんとユリエちゃんはここぞという曲で歌いながら客席を周りますし、真似しがいがある振り付けでお客を楽しませます。おもてなしの気持ちが嬉しい二人です。
雄理くんは相変わらずファンが多い。ナイスガイですね。
ももかちゃんは初々しすぎるぅ。
雄理くんの到着が遅れてしまい、二人で1ステが始まりました。
プリーズ・ミスター・ポストマン(ゆりえ)
カラーに口紅(AYU)
恋のバカンス
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(タッキー)
涙のバースデーパーティ(ゆりえ)
かっこいいツイスト(AYU)
ロコ・モーション(ももか)
フットルース(ゆりえ)
火の玉ロック(山ちゃん)
ホット・スタッフ(AYU)