大地さん5年ぶりのCDアルバムをとても期待しています。
これまでは季節や架空の人間模様を歌うことが多かったのに、今回は自分の心象を反映した歌が多いんだそうです。

40代半ばの男の歌、親近感がわきます(^_^)


パーカッションの井上さんとバイオリンの入山さんとは、10年も一緒に演奏しているそうです。




10分位かけて過去を振り返るスライドショーからシームレスにスタート。


旅立ちの歌
シュガーレスガム
アイルネバークライ
君と夏と僕と
夢見る頃を過ぎても
Dear
君の名前で


君とピアノ
歌芝居~朝顔当番~
サイリウム
手紙
ロータリー
平凡で特別な日

アンコール:
瀬戸の花嫁
八月最後の景色



前半は20代の頃に歌っていた歌、後半はNEWアルバムの曲が中心。

“歌芝居”は生演奏に語り、効果音、カラオケを組み合わせた演目。通常は30分ほどありますが、この日は15分位のショートバージョン。

初めて大地さんの声で平尾メロディを聴きました。録っておきたかった! 最高のカバーと思いました。

アオイのM氏にもお会いできました。

毎回きちんとしたフライヤーを作ります。
9月24日発売のアルバムの題名は、
『それでも、来た道。』

初のオリジナルグッズ。手ぬぐい。


次回ライブはアルバム発売当日の9月24日で、場所は中野坂上メロディア♪