『老人とふみ』というユニット名でライブ。龍史さんの芸能活動50周年、史さん25周年、合わせて75周年。中村JAPANの公演で使われた曲も演るらしい。これは行っておかなければ。



龍史さんと本間ひとしさんのデュオ『こまいぬ』の“いつのまにか”からスタートしました。

TPDの“CATCH!”、中国語で“つぐない”、ダジャレの歌、キーマンの劇中曲“チーム”等をゆる~いMCをはさみながら演奏。

後半にはCHANCEの“侍スピリッツ”も。
3年前は毎週末の赤坂でいつでも聴けた曲です。その時のワクワクを思い出して嬉しさと同時に感傷的な気持ちにもなりました。
史さんのピアノと歌でBメロから始めるアレンジもとても良かったです。
目頭が熱くなったのはワタシだけではなかったようです。



客席にはCHANCEメンバーが1名いらっしゃっていました。もう今は歌詞も振付けも忘れていると思いますが、その気になれば休止中であってもCHANCE曲のリサイタルを開くことができるのではないかな~。

恒例の引っ込まないアンコールは“とりあえずビール”で楽しく終わりました☆