GMT Cycleのブログ

GMT Cycleのブログ

ロードバイク、ピストバイク、MTBなどの自転車パーツ専門店GMT Cycleのblog

Mavic、Cinelli、Bianchi、LOWBICYCLESをはじめとした人気の商品を多数取り扱いしています♪

■06-6225-8284
■info@g-m-t.co.jp
■http://gmt-cycle.com

お気軽にご連絡下さい!

【年末大放出】旧モデルだからこそ狙い目!!

高級ホイール特大セール

2026年モデルの入荷・発表に伴い、

2024年〜2025年モデルの高級カーボンホイールを目玉商品は正気を疑うレベルの価格で放出します。

 

スタッフ会議でも「これ本当に大丈夫?」って声が上がったんですが、

在庫回転させないと新モデルが置けないし、何より一人でも多くの方に

最高級ホイールの世界を体験してもらいたくてメーカーに掛け合いました!!

 

今回放出する4本がこちら

① Campagnolo BORA ULTRA WTO 33 DB

今回の目玉品!!
 

定価610,500円 330,000円

割引額なんと280,500円!46%OFF

カンパニョーロのフラッグシップが33万円って、中古でもこの値段じゃ買えません。

廉価版のUSB仕様ではなくCULT仕様の最高級ウルトラモデルですよ!!

2026モデルとの違い、正直に話します

【比較表】

項目 旧モデル(BORA ULTRA WTO 33 DB) 2026年モデル(BORA ULTRA 35)
リムハイト 33mm 35mm(+2mm)
リム内幅 21mm 23mm
重量 1,385g 1,285g(100g軽量化)
ベアリング CULT(最高級) CULT(継続)
リム形状 WTOプロファイル 新35mmエアロシェイプ
得意分野 オールラウンド、クライム、軽快さ ワイドタイヤ×巡航性能向上
タイヤ相性 25–28mmが最適 28–30mm以上を想定
乗り味 軽くて反応が速い しなやか&安定性アップ
価格差 610,500円 → 330,000円(46%OFF) 2026モデルは実勢55〜61万円前後
コスパ評価 ★★★★★(今回の超目玉) ★★★★☆(最新スペック)

 

 

 

つまり…リム内幅が 2 mm 広がり、リムハイトが 2 mm 上がり、

重量が約100 g軽くなるという違いはありますが、

実走で体感する「使い勝手」の変化はライダーの用途次第です。


28–30cクラスのタイヤを使うライダーなら、

内幅 21 mm の WTO 33 でも何の問題もなく高いパフォーマンスを発揮します。

 

CULT の滑らかな回転、33 mm の扱いやすさはそのまま。

 

ヒルクライムから平坦まで、レースでもロングライドでも活躍します。

 

この性能で33万円って、冷静に考えて異常です。

「新モデルの最新スペックはいらない/コスパ重視」という方には最高です!!

 


② Mavic COSMIC SL 32 DISC

 

定価253,000円 → 200,000円 

53,000円引き!21%OFF!

マビックの定番カーボンホイール継続品が20万円。完全に狙い目です。

 

セール対象モデル(2025年)

  • 重量:約1,390g
  • リム内幅:21mm
  • リムハイト:32mm
  • USTチューブレス対応

2026継続品ですが・・普段お値引きの少ない定番モデルをお得な価格でご案内!!

32mmハイトは軽さと空力のバランスが絶妙。オールラウンドに使える万能ホイールです。

 

流行りの太目のタイヤにも対応の21mmリム!

レースからツーリングまで、これ1本で完結します。

 


③Mavic COSMIC SL 65 DISC

 
 

定価253,000円 → 200,000円

53,000円引き!21%OFF!

ディープホイールが欲しかった方、完全にチャンスです。

ディープリムの恩恵を格安で

【COSMIC SL 65 DISC|旧モデル vs 2026年モデル 比較表】

項目 旧モデル(COSMIC SL 65 DISC) 2026年モデル(COSMIC SL 65 DISC 23mm)
リム内幅 19mm(細め) 23mm(ワイド)
リムハイト 65mm(ディープ) 65mm(ディープ・新形状)
タイヤ相性 25〜28mmで最も性能を発揮
→ 軽快・反応性が高い
28〜32mm以上推奨
→ 太タイヤで快適・安定
空力性能 高速巡航でスピード維持がしやすい 空力+横風安定性を改善
用途の方向性 平坦・高速巡航・レース向き ロングライド・太タイヤ・快適性重視
乗り味 シャキッとしたレスポンス重視 ワイド化で安定&しなやか
重量 約1649g前後(一般公称) モデル更新で微調整(±数十g程度)
技術トレンド適合 従来のロードレース規格 “ワイドタイヤ時代”の最新規格
価格差(今回のセール) 253,000円 → 200,000円 新品で購入すると実勢20~30%高くなる傾向
コスパ評価 ★★★★★(今回のセール価格なら最強) ★★★★☆(用途に合えば◎)

 

65mmのディープリムは平坦での巡航性能が別格。特に時速35km以上で巡航するなら、その恩恵をハッキリ体感できます。

トライアスロンやTT、平坦メインのロングライドには最高の選択肢。

 

2026年モデルはワイドリム化で現代的な設計になりましたが、
高速巡航・レース・25〜28mmタイヤ中心のライダーであれば、
旧モデルのほうがむしろ “軽快で速い” 走りができます。

 

この価格でMavicディープホイールデビューできるって、滅多にないチャンスですよ。

 


なぜこんなに安くできるのか?包み隠さず話します!

理由はシンプル。026年モデルの入荷準備のため、旧在庫を回転させる必要があるからです。

メーカー側とも調整済みで、今回の放出が実現しています。

 

レースで勝つことが目的、常に最新のモデルが使用したいというお客様はさておき・・

 

正直、こう思うお客様も多いのでは?

 

「リム幅2〜4mmの違いに数万円〜数十万円払う価値ある?」

 

2026年モデルの変更点は主に:

  • リム内幅のワイド化(30c以上のタイヤ対応強化)
  • セラミックベアリング標準化(一部モデル)
  • 若干の軽量化/ 形状最適化(機種により差あり)

 

現状28cタイヤ使ってる方が大半ですよね?

だったら旧モデルで十分すぎるんです。

むしろメリットもあって:

  • 価格差で高級タイヤやパーツにアップグレードできる
  • 実戦レベルでの性能差はほぼない
  • 軽量性は旧モデルが勝ることも

浮いた予算でパワーメーター買えますよ、マジで。

 


在庫は各1〜2本のみ。早い者勝ちです

この価格設定、正直言って明日には完売しててもおかしくないです。

特にBORA ULTRA WTO 33の33万円は、業界でも見たことない価格。中古市場でも45万円前後で取引されてるレベルです。

「ちょっと考えます」って方、その間に売り切れる可能性大ですよ。

こんな方に全力でおすすめ

✓ 完成車付属ホイールからステップアップしたい
✓ カーボンホイールデビューを狙ってた
✓ セカンドホイールが欲しかった
✓ 年末年始のライドに向けて装備を整えたい
✓ とにかくコスパ最優先

 

ホイール交換は、バイクのアップグレードで一番効果を体感しやすい部分です。

加速感、巡航性能、コーナリングの安定性…全てが別次元になります。

それを、この価格で体験できるチャンスは滅多にありません。


気になったら今すぐご連絡を

店頭でも実物をご覧いただけます。

「これって本当に旧モデルで大丈夫?」
「自分のバイクに合う?」
「タイヤは何がいい?」

どんな質問でも大歓迎です。納得いくまでご相談ください。

 


買わない理由、見つかりますか?

  • カンパニョーロのフラッグシップが 46%OFF=28万円引き
  • マビックの定番カーボンが 最大5万円引き
  • 2026モデルとの性能差は微差
  • 浮いた予算で他のアップグレードも可能

「新モデルが出たら旧モデルは型落ち」って考え方、確かにあります。

でも実際は、性能は十分すぎるほど高い

変わるのはスペック表の数字だけで、実際の走りは別次元のホイールです。

完成車付属ホイールと比べたら、それはもう…言葉にならないくらいの違いがあります。

 

年末年始、最高のホイールで最高のライドを楽しみませんか?

ご連絡、お待ちしてます!

 

GMT Cycle
TEL: 06-6225-8284
Mail: info@g-m-t.co.jp

営業時間:12:00〜19:00