【年末大放出】旧モデルだからこそ狙い目!!
高級ホイール特大セール
2026年モデルの入荷・発表に伴い、
2024年〜2025年モデルの高級カーボンホイールを目玉商品は正気を疑うレベルの価格で放出します。
スタッフ会議でも「これ本当に大丈夫?」って声が上がったんですが、
在庫回転させないと新モデルが置けないし、何より一人でも多くの方に
最高級ホイールの世界を体験してもらいたくてメーカーに掛け合いました!!
今回放出する4本がこちら
① Campagnolo BORA ULTRA WTO 33 DB
定価610,500円 → 330,000円
割引額なんと280,500円!46%OFF!
カンパニョーロのフラッグシップが33万円って、中古でもこの値段じゃ買えません。
廉価版のUSB仕様ではなくCULT仕様の最高級ウルトラモデルですよ!!
2026モデルとの違い、正直に話します
【比較表】
| 項目 | 旧モデル(BORA ULTRA WTO 33 DB) | 2026年モデル(BORA ULTRA 35) |
|---|---|---|
| リムハイト | 33mm | 35mm(+2mm) |
| リム内幅 | 21mm | 23mm |
| 重量 | 1,385g | 1,285g(100g軽量化) |
| ベアリング | CULT(最高級) | CULT(継続) |
| リム形状 | WTOプロファイル | 新35mmエアロシェイプ |
| 得意分野 | オールラウンド、クライム、軽快さ | ワイドタイヤ×巡航性能向上 |
| タイヤ相性 | 25–28mmが最適 | 28–30mm以上を想定 |
| 乗り味 | 軽くて反応が速い | しなやか&安定性アップ |
| 価格差 | 610,500円 → 330,000円(46%OFF) | 2026モデルは実勢55〜61万円前後 |
| コスパ評価 | ★★★★★(今回の超目玉) | ★★★★☆(最新スペック) |
つまり…リム内幅が 2 mm 広がり、リムハイトが 2 mm 上がり、
重量が約100 g軽くなるという違いはありますが、
実走で体感する「使い勝手」の変化はライダーの用途次第です。
28–30cクラスのタイヤを使うライダーなら、
内幅 21 mm の WTO 33 でも何の問題もなく高いパフォーマンスを発揮します。
CULT の滑らかな回転、33 mm の扱いやすさはそのまま。
ヒルクライムから平坦まで、レースでもロングライドでも活躍します。
この性能で33万円って、冷静に考えて異常です。
「新モデルの最新スペックはいらない/コスパ重視」という方には最高です!!
② Mavic COSMIC SL 32 DISC

定価253,000円 → 200,000円
53,000円引き!21%OFF!
マビックの定番カーボンホイール継続品が20万円。完全に狙い目です。
セール対象モデル(2025年)
- 重量:約1,390g
- リム内幅:21mm
- リムハイト:32mm
- USTチューブレス対応
2026継続品ですが・・普段お値引きの少ない定番モデルをお得な価格でご案内!!
32mmハイトは軽さと空力のバランスが絶妙。オールラウンドに使える万能ホイールです。
流行りの太目のタイヤにも対応の21mmリム!
レースからツーリングまで、これ1本で完結します。
③Mavic COSMIC SL 65 DISC

定価253,000円 → 200,000円
53,000円引き!21%OFF!
ディープホイールが欲しかった方、完全にチャンスです。
ディープリムの恩恵を格安で
【COSMIC SL 65 DISC|旧モデル vs 2026年モデル 比較表】
| 項目 | 旧モデル(COSMIC SL 65 DISC) | 2026年モデル(COSMIC SL 65 DISC 23mm) |
|---|---|---|
| リム内幅 | 19mm(細め) | 23mm(ワイド) |
| リムハイト | 65mm(ディープ) | 65mm(ディープ・新形状) |
| タイヤ相性 | 25〜28mmで最も性能を発揮 → 軽快・反応性が高い |
28〜32mm以上推奨 → 太タイヤで快適・安定 |
| 空力性能 | 高速巡航でスピード維持がしやすい | 空力+横風安定性を改善 |
| 用途の方向性 | 平坦・高速巡航・レース向き | ロングライド・太タイヤ・快適性重視 |
| 乗り味 | シャキッとしたレスポンス重視 | ワイド化で安定&しなやか |
| 重量 | 約1649g前後(一般公称) | モデル更新で微調整(±数十g程度) |
| 技術トレンド適合 | 従来のロードレース規格 | “ワイドタイヤ時代”の最新規格 |
| 価格差(今回のセール) | 253,000円 → 200,000円 | 新品で購入すると実勢20~30%高くなる傾向 |
| コスパ評価 | ★★★★★(今回のセール価格なら最強) | ★★★★☆(用途に合えば◎) |
65mmのディープリムは平坦での巡航性能が別格。特に時速35km以上で巡航するなら、その恩恵をハッキリ体感できます。
トライアスロンやTT、平坦メインのロングライドには最高の選択肢。
2026年モデルはワイドリム化で現代的な設計になりましたが、
高速巡航・レース・25〜28mmタイヤ中心のライダーであれば、
旧モデルのほうがむしろ “軽快で速い” 走りができます。
この価格でMavicディープホイールデビューできるって、滅多にないチャンスですよ。
なぜこんなに安くできるのか?包み隠さず話します!
理由はシンプル。026年モデルの入荷準備のため、旧在庫を回転させる必要があるからです。
メーカー側とも調整済みで、今回の放出が実現しています。
レースで勝つことが目的、常に最新のモデルが使用したいというお客様はさておき・・
正直、こう思うお客様も多いのでは?
「リム幅2〜4mmの違いに数万円〜数十万円払う価値ある?」
2026年モデルの変更点は主に:
- リム内幅のワイド化(30c以上のタイヤ対応強化)
- セラミックベアリング標準化(一部モデル)
- 若干の軽量化/ 形状最適化(機種により差あり)
現状28cタイヤ使ってる方が大半ですよね?
だったら旧モデルで十分すぎるんです。
むしろメリットもあって:
- 価格差で高級タイヤやパーツにアップグレードできる
- 実戦レベルでの性能差はほぼない
- 軽量性は旧モデルが勝ることも
浮いた予算でパワーメーター買えますよ、マジで。
在庫は各1〜2本のみ。早い者勝ちです
この価格設定、正直言って明日には完売しててもおかしくないです。
特にBORA ULTRA WTO 33の33万円は、業界でも見たことない価格。中古市場でも45万円前後で取引されてるレベルです。
「ちょっと考えます」って方、その間に売り切れる可能性大ですよ。
こんな方に全力でおすすめ
✓ 完成車付属ホイールからステップアップしたい
✓ カーボンホイールデビューを狙ってた
✓ セカンドホイールが欲しかった
✓ 年末年始のライドに向けて装備を整えたい
✓ とにかくコスパ最優先
ホイール交換は、バイクのアップグレードで一番効果を体感しやすい部分です。
加速感、巡航性能、コーナリングの安定性…全てが別次元になります。
それを、この価格で体験できるチャンスは滅多にありません。
気になったら今すぐご連絡を
店頭でも実物をご覧いただけます。
「これって本当に旧モデルで大丈夫?」
「自分のバイクに合う?」
「タイヤは何がいい?」
どんな質問でも大歓迎です。納得いくまでご相談ください。
買わない理由、見つかりますか?
- カンパニョーロのフラッグシップが 46%OFF=28万円引き
- マビックの定番カーボンが 最大5万円引き
- 2026モデルとの性能差は微差
- 浮いた予算で他のアップグレードも可能
「新モデルが出たら旧モデルは型落ち」って考え方、確かにあります。
でも実際は、性能は十分すぎるほど高い。
変わるのはスペック表の数字だけで、実際の走りは別次元のホイールです。
完成車付属ホイールと比べたら、それはもう…言葉にならないくらいの違いがあります。
年末年始、最高のホイールで最高のライドを楽しみませんか?
ご連絡、お待ちしてます!
GMT Cycle
TEL: 06-6225-8284
Mail: info@g-m-t.co.jp
営業時間:12:00〜19:00
