先日、モラ夫がまた白飯のことで不満を言ってきました。


確かに、朝からたくさん炊いて、

そのまま保温しているご飯は、

夜用に夕方炊いたご飯より不味いのは分かります。


でも、私にも都合があって、

孫が春休みで毎日預かっていて、

さらには下の孫の送り迎えもあったり、

娘たちのところへのサポートもあったり、

自分自身の用事もあったりで、


モラ夫が思ってるほど


私、ヒマではありません。


そんなこんなで、ここのところ

ちょっと朝からたくさん炊く日が続いてしまっていました。


モ「この飯いつ炊いたんだよえー


私「朝」


モ「はぁ〜ダッシュ


と嫌味なため息をついてきたので、


私「じゃ、たくさん炊いた日は、もうご飯ラップに出して置いとく?夜レンチンしないといけなくなるけど」


モ「……ダッシュ


私「どうするの?それでいい?」


モ「…あー…」


私「いいのね?」


モ「…おー…」


ハッキリしろよ物申す物申す物申す


私「じゃ、明日からはそうするね」


モ「………」


ということで、


毎朝、気兼ねなく4合炊けることになりました👏


本当は、モラ夫の口から、

「ラップに出しておいて」

と引き出したかったのですが、

つい私から口走ってしまいました😅


朝、お仏壇にお供えして、

モラ夫と息子のお弁当を詰めて、

モラ夫が朝ごはんを食べ終わったら、

モラ夫の中では

あとは「残りご飯」になります。


↑↑

自分以外の人は、こんな扱いなんですよ。


私の朝食や昼食・孫を預かっている時の昼食なども、モラ夫の中では

ないもの扱いです。

蔑ろにされている感じというか。

こういう下地があったので、

つい私から「ラップに出して」と言ってしまいました…。


この先、何かの時に

「お前が言ったんじゃないか」とか

「疲れて帰ってきてるのに、レンチンご飯なんて」

とか、言ってくるかもしれませんね。



ま、その時はその時。