昨日、モラ夫の自称正義マンの話をブログに書きました。
(自称正義マンの話はコチラ↓↓)
ブロ友さんたちからいただいたコメントで、
やはり
モラ夫あるあるだとのこと。
モラハラ・フキハラするようなヤツは、
やっぱり、自分だけが正しいと思ってるんでしょうね。
「自分だけが正義」を振りかざしてるけど、
ただの迷惑なオッサン
以前に、モラ夫が自慢げに話していたことも思い出しました。
その日モラ夫が休みの日で、
片側一車線の追い越し禁止(オレンジライン)の県道を走っていると、
前の乗用車が、変な(モラ夫視点ですが)ところで、ブレーキを踏んだり、
センターライン寄りに走ったり、
左寄りに走ったりと、
若干の蛇行運転のような運転だったらしく、
せっかちなモラ夫は、
イライラしたらしいです。
そこで、前の乗用車の何回目かのブレーキの時に、
クラクションを長めにと言うか、
超長くブーーーーーと鳴らし、
次の信号で停止した時に、
車から降りて、前の車の運転席に文句を言いに言ったと。
モ「オレさ、相手がバンッ❗️てドア開けて、体が当たったら、事故だとかなんとかって面倒なことになるから、ギリギリ ドアに当たらないように斜め後ろに立って、文句言ってやろうとしたんだそしたら、ボーッとしたオバさんでさーこりゃダメだと思って、睨みつけてやったんだそしたら、そのオバさん、こっち見ようともしないんだぜ」
こんなことを、自慢げに長女夫くんと次女夫くんに話してたんです。
そもそも、
長いクラクション
降りていって文句・睨みつけ
この行為の方がよっぽど迷惑行為ですよね。
その運転手さんの車のドラレコもそうですが、
対向車や後続車のドラレコにも映ってるだろうし、車の数だけ目撃者もいる。
誰も怪我してなくて、事件化されなくても、
今やどんなことで拡散されるかわからない時代です。
その時に乗っていた人が、モラ夫のような人種で、喧嘩っ早い人だったら、
喧嘩になってるぐらいのことです。
モラ夫が殴られようが、蹴られようが
自業自得ですけど、
知らないところで拡散などされて、
子や孫に迷惑がかかってしまうかも知れない
と言うところまで
想像できないんですねバカなので。
前の乗用車のオバさんも、怖かっただろうと思います。
モラ夫たちの場合、
「自分だけが正義」
と思っているようですか、
実のところ、
「自分だけの正義」
であって、世間から見たら
「ただの迷惑なオッサン」
ですよね。