今週は、月曜日・火曜日と長女宅に夜サポートに行き、

今日は下の孫を預かり、

明日は上の孫のスイミングに、下の孫も連れて送迎するので、


今週では唯一、昨日だけ夜サポートに行かなくていい日でした。


サポートは苦じゃないし、

いい避難先になっていて、

私にとってもいい口実なんですが、


流石に今の時期寒いし、

連日休みなくだと、

ちょっと疲れてしまいます真顔



なのに、家に居るとモラ夫も居ます。


モラ夫がウザい魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける


なんだろう、

何を話しても、返事が変魂が抜ける


うち、モラ夫と私は、生まれ年が同じなんです。

モラ夫は早生まれで、学年で言えば1つ上なんですが、

3月生まれと12月生まれで、

2人とも今年が還暦を迎えます。


そのため、厄祝い・厄落としなどのことについて、

話さなければいけないことがあり、

話しかけざるを得ませんでした。


でも、


会話が変。


なんか、モヤっとするんです。


今年度、自治会の出納係をしているモラ夫。


うちの地域では、厄年の人は自治会にある程度の金額を納めることになっていて、

その入金作業を出納係がするんですが、


パソコンをパチパチしながら、


「お前は4月以降に60歳になるんだから、今年度の厄年には入れなくていいんじゃないか?」


んなわけあるか、バーカ‼︎

年度ではなく、

生まれ年じゃ、ボケ‼︎

入金作業を面倒くさいとでも言いたげ真顔


「女の人は60歳は関係ないやじゃないか?」


どこ情報だよ、バーカ!


こんな感じの、

変な返事ばっかりで、


モヤ〜っとしっぱなし魂が抜ける魂が抜ける


こんなだったら、

毎晩サポート行ってる方が、

精神衛生上、よっぽどいいんだけど?真顔