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それは、突然でした
年末にモラ夫の会社の関係でもってる株で、
株主優待のカタログが来ていて、
モ「これ、好きなの選んで送っといて」
とカタログを渡されました。
この「好きなやつ選んで」は、
優しさではありません。
単に、手続きが面倒くさいから、
私に丸投げしてきただけです。
で、株主番号とかが必要だったので、
その旨をモラ夫に伝えてありました。
そこからモラ夫からは株については音沙汰なし。
そして、今月13日に、
株主番号が分かる書類を、
モラ夫が渡してきました。
私はすぐに、それを元に、カタログで優待品を選んで、スマホで登録・申し込みをしました。
私「株主優待のやつ、◯◯ってやつにしといたよ」
モ「あー、好きなの選んでいいよ」
会話が噛み合いませんでした。
私は「しといたよ」と完了報告をしているのに、
モラ夫はまだ進行形だと思ってる返事でした。
私「え、もう申し込んだよ」
モ「……」←ゲームに夢中で聞いていません
そして、昨日昼間、
突然、唐突に
モ「結局、◯◯は申し込めたのか?」
と、いつものイチャモンをつける時の、
半開きの据わったような目つきで言ってきました。
あー、またきたか
と思いつつ、
私「申し込みできたよ」
というと、
やっぱりという感じで、
スイッチオン
モ「はぁ〜💢💢💢なんで、できたらできたっていわないかな〜💢💢」
私「は?言ったよ?」
モ「いや、お前は◯◯にするよ?って言っただけだろ💢💢」
私「いやいや、私はあの時『しといたよ』って言ったのに、お父さんが聞き間違えてたんだよ。そのあと再度言ったのに、お父さんが聞いてなかったんだよ?」
モ「いや💢お前はあの時は…(繰り返し)💢💢はぁ〜〜💢」
↑↑
また、私が情報を悪意を持って俺様に伝えなかったんだという意味の「はぁ〜〜💢」です。
その時、たまたま孫が来ていたので、
それ以上、言った言わないの不毛な言い争いはしたくなかったし、
もう面倒くさいや
と思って、
孫に
「おうち行こうか」
と、孫の手を引いて長女宅に行きました。
突然、話しかけてきた時にはすでに攻撃モード
これって、自分が何かにイライラしてるか、
とりあえず虫の居所が悪くて、
私に当たりたい とか、
絡んでやる とか
そんなところなんでしょうかね。
私だったら、
コイツきらいだわ〜
と心底思っていたら、
わざわざ、今関係ないことで話しかけたりしません。今どうしても確認しておかないといけないことがあったら、
感情を乗せずに、事務的に端的に終わらせます。
なのに、なぜモラ夫って、
言葉の1つ1つに、感情を乗せて、
ぶん投げてくるんでしょうか?😂
かまってちゃんだから?
お試し行動だから?
ナニ?
知らんがな
😒😒😒
ほんっと‼️面倒くさいったらありゃしない🤷♀️
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