先日、日中に、キッチンの火災報知器が
「電池切れです
」
と、アラームを鳴らしながら警告を発してきました。
「警告解除」と書いたボタンがあったので、
椅子に乗って、
そこをポチッと押して、警告を止めました。
その日は、私が長女宅に泊まる日だったので、
夜、モラ夫が帰宅した時に、
火災報知器が電池切れで、アラームが鳴ったから、近々電池交換しなくてはいけない旨を伝えて、
長女宅に行きました。
翌朝、私が長女宅から帰宅すると、
モ「昨夜、夜中1時ごろに、アラーム鳴ってきてさ
1分に1回だぞ💢」
私「ふーん」
モ「夜中に、1分に1回ってありえないだろう💢💢」
天井を見ると、
火災報知器が外されていました。
うるさかったから、
腹立ち紛れに外したんだろうな
と思いました。
でも、
火災報知器に文句を言ってもね〜😂
モラ夫の睡眠より、
火災を検知できない方が、
火災報知器としては不本意ですよね🤣
夜中だろうが、1分に1回だろうが、
安全のが大事
という仕様にしてもらってあるのに。
しかも、モラ夫が帰宅してすぐに伝えてあったのに、対処しなかったのはモラ夫なのに。
翌日、休日だったので、
モラ夫は火災報知器から外した電池を持って、
ホームセンターに買いに行くようでした。
今はどうなのか分かりませんが、
うちがこの火災報知器をつけたときは、
キッチン用（炎検知）と他の場所用（煙検知）の2種類を設置した記憶がありました。
家に5つ設置してあるのですが、
全部同時期に設置しているので、
他の火災報知器も、順次電池切れになると予想されます。
モラ夫は、他の火災報知器の分の電池も同時に購入しようと考えていたようなので、
キッチン用と他の場所用の2種類あることを伝えました。（モラ夫は火災報知器についてはノータッチだったので、知らなかったようです）
もし、全部が同じ電池じゃなかったら、
また文句言われると思ったので、
あらかじめ、種類が違うかもしれないことを伝えてよかったです。
かくして、ホームセンターに向かったモラ夫、
不機嫌全開で帰ってきました。
モ「ホームセンターのオバハンに聞いたら、全然トンチンカンなこと言ってきてさ」（このオバハンって言い方に悪意があります
）
どうやら、パートの女性店員さんに聞いてみたものの、そんなしょっちゅう売れるものでもないので、カタログやらパソコンやらを駆使して、
色々調べてくださったようです。
なのに、
モ「電池を替えたいだけなのに、なんでわからないんだよ、火災報知器は電池が切れたら使い捨てなのか？って言ったんだ
」
私「……」
話を聞いていると、
かなり時間を割いて、一生懸命対応してくださったように私は感じたのですが、
モラ夫は、
モ「もうさ、話にならないからもういいわ っ帰ってきたんだ」
と、鼻で笑うように、鬼の首でも取ったかのように、意地悪な顔で話してきました
ホームセンターのパートさんに
きっと、ものすごく嫌な顔と態度で、
食い下がって、斜め上な質問をしたんだと、
容易に想像できます…
一番近所のホームセンターで
恥ずかしいから
私、もうそこのお店、行きにくいですわ…
ホームセンターの店員さん、
うちのバカが
悪態ついて、
申し訳ございません🙇♀️
はぁ〜〜〜😓😓😓
モラ夫、次は家電量販店に行くつもりのようです。
次のお店でも、やらかさないか
心配…
