昨日は、昼間から、長女のところの孫が遊びにきていて、
結局夕飯もうちで済ませることになり、
長女も久しぶりにうちでたべるというので、
(長女はモラ夫となんかご飯食べたくなくて、うちにはあまり寄りつきません)
揃って夕飯を食べました。
その時の
話の流れで、
また、裏の畑に除草剤を散布した
とモラ夫が言ったので、
長女も私もびっくりしました。
去年あれほど、何度も何度も「薬はまかないで欲しい」って頼んだにも関わらず、
そして、
「草刈りも自分たちでやるから、お父さんはやらなくていい」
と何度も何度も言ったのに
また、
薬を撒いたんです。
そこからは、
大揉めに揉めました。
草が目に余るほど伸びたと、モラ夫が感じたので、薬を撒いた
と。
それはお父さんが感じたからやったんでしょ?
薬を撒く前に、
「草伸びてるから刈りにこい」
って連絡して欲しい
伸びてる!刈りにこない!薬撒いてやる!
は違うと思う。
散々、撒かないでてお願いしたのに、それは意地悪でしょ
と長女が言い、私も同調しましたが、
アップデートはされず…
孫たちは怯えて、上の孫は顔面蒼白、あーちゃんは隣の部屋の隅っこで震えていたそうです(上の孫が教えてくれました)
ちょうど息子が、階下の騒ぎを聞きつけて、
様子を見にきたので、
孫たちを別室で見ていてくれたので
後半は、孫たちも怯えずに遊んでいましたが。
(息子は、話の内容から自分が口出しするのは違うと判断して、子供たちを連れて別室に行きました)
内容はもっと激しい言葉の応酬でしたが、
全部は書ききれないのがもどかしい。
後で、孫たちに
「怖い思いさせてごめんね」
と、私と長女から謝って、抱きしめました。
上の孫は感受性が強いので、
今にも泣きそうになっていました。
それでも、
じーちゃん(モラ夫)のいいところを、
私たちに伝えようと一生懸命話をしてきました。
私「ごめんね。怖かったね。じーちゃんのいいところがあるのは、ばあちゃんもわかってるよ。でも、今日の話は、一度はちゃんとしないといけないことだったのよ。でも、怖かったね。ごめんね」
と言いました。
幼子の前で、大声で怒鳴り、蛇のような目で私を睨み、「コイツの全部が気に入らない」と言うモラ夫。
これは面前DVに当たりますね。
長女は、次は警察に電話すると息巻いています。
あ、それと
長女が
「お父さん、記憶の改ざんもひどいし、激昂するし、一度病院に行こう」
言いましたが、
「俺は行く必要なんかない!お前がいけ」
だと
「自己愛性人格障害」を調べたら、
モラ夫の自己紹介が書いてありました。
やっぱり「普通の人」
ではないようですわ