過去には、PRGRのインテスト(愛称タラコ)とかがありましたが、アイアン仕立てでは同じくPRGRのTR-シリーズが記憶に残っています。
中空アイアンが出た当時は、重心深度は深いけども、低重心にするアイデアは見つかっていないので、意外に重心は高く上級者向け、といわれていましたが、このところポケットキャビティに飽き足らなくなったのか、中空アイアンの発売が相次いでいます。
すわ、低重心にするアイデアが見つかったのか、と思いきやTR-シリーズでもタングステンが使われていて、低重心にしようとしているのがしっかり見て取れます。
アイアンが深重心化すると、ヘッドの左右慣性モーメントが高くなり、やさしくなることは間違いないようですが、同時に球を上げるとされる、低重心化も果たしたいところです。
TR-シリーズの重心位置は20mm(ボールの直径は42.67mm)と記載されていますから、いわれるほど高重心でもなさそうですが、ミズノのマッスルバックアイアンは、重心位置を20mmに揃えていたりしますので、ここら辺りが判断の基準となりそうですね。
使用するタングステンは比重11くらいが良く使われているようです。(鉛の比重は11.4とのこと、ヘッドの重さを合わせるためにネック部分、シャフトの内部で調整する時は、シャフトの先に真鍮とか鉛の棒を挿します、ちなみに真鍮の比重は8.4です)
wikiで調べたりするとタングステンの比重は19.5となっているので、ゴルフクラブに重りとして使用しているものとは、ずいぶんと差があることが分かります。
ともあれ、アイアンを低重心するには、ロープロフィールにする、ネックの長さを短くする、高比重のタングステンをソールに付ける、などの方法が手っ取り早そうですが、ネックを短くするにしても、Callawayが持っているS2H2の特許に抵触するわけにはいかないので、おのずと限界はあるでしょう。
ロープロフィールに寄りすぎると、ユーティリティと変わらなくなり、アイアンと呼ぶには憚られますし、タングステンの比重を上げる方法は、手間がかかるすぎると今度は価格に跳ね返ってくるでしょうから、やはり中空アイアンを低重心にするアイデアは、今のところ見つかっていないようです。
となると、中空アイアンはポケットキャビティアイアンよりもやさしくはなく、どちらかというと中・上級者向けなのだと思います。
中空アイアンが出た当時は、重心深度は深いけども、低重心にするアイデアは見つかっていないので、意外に重心は高く上級者向け、といわれていましたが、このところポケットキャビティに飽き足らなくなったのか、中空アイアンの発売が相次いでいます。
すわ、低重心にするアイデアが見つかったのか、と思いきやTR-シリーズでもタングステンが使われていて、低重心にしようとしているのがしっかり見て取れます。
アイアンが深重心化すると、ヘッドの左右慣性モーメントが高くなり、やさしくなることは間違いないようですが、同時に球を上げるとされる、低重心化も果たしたいところです。
TR-シリーズの重心位置は20mm(ボールの直径は42.67mm)と記載されていますから、いわれるほど高重心でもなさそうですが、ミズノのマッスルバックアイアンは、重心位置を20mmに揃えていたりしますので、ここら辺りが判断の基準となりそうですね。
使用するタングステンは比重11くらいが良く使われているようです。(鉛の比重は11.4とのこと、ヘッドの重さを合わせるためにネック部分、シャフトの内部で調整する時は、シャフトの先に真鍮とか鉛の棒を挿します、ちなみに真鍮の比重は8.4です)
wikiで調べたりするとタングステンの比重は19.5となっているので、ゴルフクラブに重りとして使用しているものとは、ずいぶんと差があることが分かります。
ともあれ、アイアンを低重心するには、ロープロフィールにする、ネックの長さを短くする、高比重のタングステンをソールに付ける、などの方法が手っ取り早そうですが、ネックを短くするにしても、Callawayが持っているS2H2の特許に抵触するわけにはいかないので、おのずと限界はあるでしょう。
ロープロフィールに寄りすぎると、ユーティリティと変わらなくなり、アイアンと呼ぶには憚られますし、タングステンの比重を上げる方法は、手間がかかるすぎると今度は価格に跳ね返ってくるでしょうから、やはり中空アイアンを低重心にするアイデアは、今のところ見つかっていないようです。
となると、中空アイアンはポケットキャビティアイアンよりもやさしくはなく、どちらかというと中・上級者向けなのだと思います。