そろそろって言うか...
既に飽きて来てます。
スラ・スラン。
王様が沐浴するために作られた池。
デカっ!!
最後はプラサット・クラヴァンです。
この寺院は内部の壁面にレリーフがあり、珍しいタイプだそうです。
ドイツ政府の協力で修復していました。
アンコールワット遺跡群はいろいろな国々の援助によって修復されています。
前日行ったバイヨンのほか、多くの寺院の修復に日本が資金と技術援助しているそうです。
ものごとを斜めから見る性格なので、どの国がどの程度の規模の遺跡修復に協力しているのかをチェックしながら観光していました。
ちなみに我が国ジャパンは、バイヨン寺院を含む多くの寺院の修復に協力しています。
誇らしいです。
アンコールワットを囲む池。
離宮のような建物。
なんだろう?
王様のチョメリンピック会場かな?
この後、スコールがシェムリアップの町を襲いました。