土地探し、HM探し、バチバチの打ち合わせ・・・
とにかく刺激的な紆余曲折を経て、9月20日!ついに完成![]()
各社のプラン比較や過激(!?)な商談の様子は、以下の目次からどうぞ!
↓↓本編↓↓
百戦錬磨の営業
さん(工務店)をもってしても電柱は動かせず、途方に暮れる私![]()
でも立地や価格は文句無しなんだよなあ・・・
と、大いに悩んだ前回。
(前回記事:土地を買うか悩む編)
そこで
電柱動かせないなら値引けやゴルァ!(# ゚ Д゚)
プラン決まるまで契約待てやゴルァ!(# ゚ Д゚)
と、せめてもの交渉を不動産屋にしてみることに!
我ながら、なかなかのクズっぷりである。
いやいや!
私の案ではないですからね?
私はいいんですけれども
あくまでもHMの営業
さんからのアドバイスですよ?(どクズ)
プルルル
「はい不動産屋の
ですー」
「お世話になります、例の土地の件なんですけど」
「どうでした?電柱の件」
「(どうでしたじゃねーよ) やっぱりHMから言ってもらってもダメそうでした」
「そうですか・・・どうされます?土地のご購入・・・」
実はこの不動産屋、10月に買付申込を出した際、「今年中に現金にしたい」的なことを
言っていた![]()
そこに付け込めば、多少の条件は引き出せるだろう(クズ定期)
「それが・・・今まで電柱が動かせると思ってプランしてたので、まだ動かせなかった場合のプランが出ていなくて(すっとぼけ)」
「あの土地で希望の間取りが可能か、確信が持てないんですぅ(嘘泣)」
もちろん大ウソである。
購入予定のC区画の形状であれば、電柱が動こうが動くまいが玄関や駐車場の位置は変わらないだろう。
↑駐車位置も玄関も北側しか考えにくく、現にどのHMもそう言っていた。
「そうなんですね・・・お返事の約束の来週までに、プランは出てきそうでしょうか・・・?」
「なんとかお願いはしているんですが・・・」
よし、ここだ!
まずは契約期日の延長をねじ込m・・・
「でもまあ、もともと
さんには小さめの土地でしたもんね」
「!?」
「私も思っていたんですが、
さんにはもっと大きい土地が合っているんじゃないでしょうか?」
「(んんっ!?)」
な、なに言い始めたんだコイツ!?
別にそんなデカイ土地いらねーし!庭もいらないんだから・・・![]()
必要最低限の大きさで、なるべく予算を抑えたいんですって!
だからお宅の土地は立地も価格も最高のバランスなんですぅー
「やっぱり土地は、もやもやを残した状態で買うのは良くないですよ、一生ものですし」
「(えっ!?えっ!?)」
「電柱が気になりながら毎日過ごすんじゃあ、一生後悔しちゃいますよきっと」
ヤバイ!
これはなんかヤバイぞ!
雲行きがおかしい!
こっちはちょっとゴネて期日と価格の交渉をしようと思っただけなのに(クズ)、この不動産屋、
完全に諦めさせにきている!
これはマズイ!
「い、いえ!土地自体はすごく気に入っているんですよ!特に妻が!」
「えーそうなんですね意外ですぅー!(すっとぼけ)」
くっ・・・!こいつ!
「ただあの土地で希望の間取りが満たせるか、心配なだけなんです
」
「・・・。」
「土地契約したあとに、間取りが無理なんでやっぱやめます、ってなったらそちらにもご迷惑かかるでしょう?今年中に現金にしたいともおっしゃっていましたし」
「・・・。」
く、苦しいか!?さすがに
「・・・。分かりました、それではプランが出来るまで待てないか、上に確認してみましょう」
よしっ!やったぞ!
まずは期日の延長に成功だ!
あとは値引きだ!
値引きさえ引き出せれば、ミッションコンプリートだ!
「あと・・・」
「?」
・・・言えっ!
「そもそもの話になってしまうんですが・・・」
「・・・はい?」
・・・言ってしまえっ・・・!
「買付申込は、電柱が動かせることを条件に出しましたけど・・・」
いけっ!!!
「何パーか値引きできませんか?」
言ったぁ!!!
「・・・。」
「・・・。」
「・・・ああ、そういう話でしたか(嘲笑)」
・・・っ!!!
し、しまった!これは間違ったか!?
駆け引きを明らかに見透かされている!?
見透かした上で、なんかちょっとガッカリしている!?!?
少し話はそれるが、
実はこの不動産屋の担当者とは、買付申込をした当初からけっこう気が合っていたのだ。
不動産屋とは商売柄、1度の取引金額が大きくなりがちである。
そのため、いくら買いたいという買主が現れても、本当に売るかどうかはしっかりと人を見て決めるのだそうだ。
そうやってしっかり人柄を見極めないと、土壇場でキャンセルされたり妙なルートに転売されたりと、結局は売主(地主)さんに迷惑が掛かるからだ。
そういう意味では、私はファーストコンタクトから信用されていたと思うし、私も彼を信用していた。
その信頼関係に、不穏な空気が流れる![]()
電柱を盾に取った、私の不用意な値引き交渉によって・・・っ!
「・・・ではそれも上に確認してみます
」
「あ、ありがとうございます
」
「期日の件と併せて、またご連絡いたします
」
「よろしくお願いします
」
ダ、ダメだ・・・もう少し金額について具体的に交渉したかったが・・・
これ以上は言えねー・・・
破談になって困るのは明らかにこちら・・・
向こうがどこまで察しているかは分からないが・・・
魑魅魍魎の渦巻く、この不動産業界。
その荒波を生き抜く海千山千の彼に対し、今回の交渉がどれだけの効果があったのかは不明である・・・
とにかく、不動産屋の連絡を待つことになったのです![]()
続く!






