イギリス人、アメリカ人が母国語の英語で受けるオックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学の教育。
果たして、日本語を基本とした日本の大学教育において、この3大学よりも卒業を難しくすることができるのか?
この問いかけを小説にしてみました。
世界で一番卒業の難しい大学。
その大学の名は、「 武蔵野義塾大学 ( むさしのぎじゅくだいがく )」。
武蔵野義塾大学は架空の大学です。
小説の中の武蔵野義塾大学は八王子市にあります。
主人公の和辻󠄀隆二が、武蔵野義塾大学の学生時代を思い出す。このことを小説に表現しました。
『 報道写真家 和辻󠄀隆二 』 ー砂嵐の中で何が起きたのかー
小説の一部分、読むことができます。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/477652855X/ref=sib_dp_ptu#reader-link
是非、読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
2016,2,7 小林哲哉