名店『 きよ田 』に通われた方たちを思いながら、世界で一番卒業の難しい大学を舞台にした小説を書きました。
哲学者、田中美知太郎先生。
批評家、小林秀雄先生。
戦後復興に尽力されたケンブリッジ大学出身、白洲次郎氏。
小説家、開高健先生。
名店『 きよ田 』に通われた知識人、財界人を思いながら世界で一番卒業の難しい大学をイメージしてみました。
〇 『 報道写真家 和辻󠄀隆二 』 ー砂嵐の中で何が起きたのかー
小説の一部分、読むことができます。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/477652855X/ref=sib_dp_ptu#reader-link
〇 『 19世紀のフランス詩とニーチェ哲学 』
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/poetkobayashi/nietzsche.pdf
このレポートの考えを小説に織り込んでいます。
( 原稿は手書きです。 )
是非、読んでみてください。
名店『 きよ田 』にて、左が私。右が新津武昭先生。
2015,8,29 小林哲哉