ニュースレター 自分磨き 第2号
◆ 歯マニアふるたの今日も歯が好き◆
こんにちは!GMDC院長 古田博久です。覚えて頂けましたか?GMDC!
前号では、アンケートに多数ご協力頂き深く感謝申し上げます。皆様に色々なご意見・ご感想を頂いて本当に嬉しく思いました。これからも皆様の貴重なお声を大切にし、ホームページやブログも活用して情報発信していきます。スタッフ一同、精一杯頑張りますので、今後ともどうかよろしくお願い致します。
前号、古代の人の顔についてお話しましたね?
今回は、「
についてお話しましょう。舌(ベロ)」
についてお話しましょう。舌(ベロ)」
「舌」は、実によく動く組織で、筋肉のかたまりのようなものです。
焼肉でおいしい牛タンを見ても、非常に引き締まった筋肉を観察できます。
舌は、生まれた時からすぐに使っています。
舌が使えないと栄養補給できない。
命に関わるほど大切なんですね。
他にも、話したり、飲み込んだり、味を感じたり…色々な役目を果たします。
中でも興味深いのは、感情表現法の一つとして古来より世界中の色々な神話にも出てくることです。
「舌出し」は、特に多いです。
張目吐舌(目を大きく見開き舌を出す、いわゆる“あっかんべー”)は、威嚇や侮辱の意味を持っています。
初期農耕社会からクニが成立する過程では、村同志の争いが始まりました。
戦争をはじめる前の儀式、作法として「舌出し」をしていたようです。
これは子どものケンカのレベルではないですね。
より近代になっても、地獄絵には「抜舌(バツゼツ)地獄」が描かれています。
「命をかける争いで嘘がないこと」に通じるのでしょうか。
今でも、「嘘をつくとエンマ様に舌を抜かれる」と伝えられているわけですね。