あなたの価値は
学歴じゃない。
何を学んできたか?
学習歴である。
私は、たまにキャリア採用の面接官をさせていただきます。
履歴書などの資料にしっかり目を通して面接に臨みますが、
最終学歴は、殆ど気にしていません。
「殆ど」というのは、
やはり、一流と呼ばれる大学を卒業された方は、やはり相当の努力、忍耐のできる素養をお持ちであることは間違いなく、そこには一定の敬意を払います。
それだけです。
では、
学歴よりも重視すべきこととは?
その方に、、
will(志)があるか?
そのwillをこれまでどう体現してきたか?
どんな経験をしてきたか?
成功と失敗
ハイライトとローライト。
周りの方へ感謝できているか?
(転職、つまりは今の会社に見切りをつける訳だが、これまで育てていただいた感謝の念を持っているか?)
つまりは、
その人の経験とチャレンジ、そこから何を学んできたか?
のヒストリーが大事なんです。
どんな学歴かよりも、
何を学んできたか?
学習歴とでも言いましょうか。
あの大前研一さんは、
大学時代にオーケストラに夢中になり、楽器が欲しいために、学業よりも外国人観光客のアルバイトに精を出し、培った英語力でMITの博士課程に合格した経歴をお持ち。
その体験、学びがご自身のリーダーシップや創造力や発想力を培った素になったとのこと。
なんだっていい。
やりたいことを実現するために
チャレンジして失敗してもがきながら、スキルや経験値、そして人間力を高めてきたか。
そのヒストリー、学習歴を
つたなくても良いから
自分の言葉で堂々と語ることができる方。
こんな方に面接で出会えたなら
本当に嬉しいですね。
自分も含め、生え抜きで転職せず、ある意味ぬるま湯で過ごしてきた正社員さん達と比較すると、圧倒的に学習歴をお持ちのキャリア入社組。
労働市場がもっと流動化し、
転職当たり前の時代になれば、学習歴はもっともっと重視されてくるはず。
学びと実践、自分ヒストリーづくり。
さあ、始めましょう!
Mickey
