はいっ!
(^-^)
早い時間からの表参道での凜音ちゃん参加のイベント "東京アイスクリームランド" からの、原宿あたりで少し遊んでからの、移動しての六本木!
六本木EXシアター。
松井玲奈さん、朗読劇 "ラブ・レターズ" の舞台!この日1日だけ、1公演のみ!
友人と共に今朝の凜音ちゃん現場から移動、早めの到着で2Fのカフェにてコーヒーブレイク。
程無くして知った顔もチラホラと現れ雑談していると、階下では開場になった模様。行ってみると、入場はスムースだが物販列の長さにびっくり!…というか物販があったのね。(驚) チェックしてみると、パンフレット 2000円(たぶん)、尾上右近 x 松井玲奈さコメント 100円(ペラ1枚) の2種販売。両方買おうと思ったが、パンフには今回の舞台については書かれていなく、過去もの記事らしい。今回分についてはペラ1枚の100円で販売、これがパンフに反映されて販売されるのは次回以降ということらしい。列はテンポ良く進み苦には無らなかった。ペラ1枚100円のみ購入。
座席に移動してみる。久しぶりのEXシアター、地下深い!(゚ω゚)
(ここの場所のあるあるだと思っている。未調べ。)
前から4列目、上手側で左手通路側。良席!個人的感想 "玲奈さんFCチケは割と良いぞ 記録" 更新!(^^)v
15:00開演。尾上右近さんと松井玲奈さん登場。舞台上の椅子に腰掛けて本を開き、朗読が始まりました。
お話しはアメリカの、たぶん中の上の家庭環境にいるアンディと上流の家庭環境のメリッサの50年間にわたるラブレターのやり取りのみで進行するラブストーリー。アンディの手紙を尾上右近さんが朗読、メリッサの手紙を松井玲奈さんが朗読。
最初はだいぶ小さい子供時代、幼馴染の関係から始まって、学生時代、成人とずっと続く手紙の交流を描いた作品。2部構成で1部終了後15分間の休憩を挟んでの2部。正直、1部は青年期含め子供のやり取りが延々と続いて飽きた。(⌒-⌒; )笑 睡魔が結構ツライ!(案の定?笑)でも2部は違った。大人になってそれぞれの環境を抱えてのやり取りは重く、リアリティがあり、そして愛の深さを感じるものだった。2人の距離が近づいたと思ったらまた離れ、そして死。…松井玲奈さん、ラストでは涙を拭ってた。僕も泣いちゃったよ。この作品、不倫も描かれているけれど、これはまさしく "純愛" だと思った。あくまでアンディとメリッサにとって、これは確実に "純愛"、だからこの2人の物語であるこのお話しは純愛物語。ツライ方の純愛物語。(ToT)
朗読終えて、2人が立ち上がって観客へ深々と頭を下げてから舞台袖へ。拍手に答え再度登場した際にはハグでお互いの演技に敬意を表し、それを観て僕は感動の余韻をより深めた!(T-T)
松井玲奈さん(いや、お2人とも)、本当に気持ちがこもった朗読で感動。前半の僕の気持ちがのらず聞き流してしまった部分が悔しい。勿体無い、取り戻したいよ…!(´・ω・`)
松井玲奈さんの朗読劇 "ラブ・レターズ" はこれで終了。
下記、その日の松井玲奈さんのブログから。良い事言ってるな…。
玲奈さん、感動をありがとう。良い出会いでした!(^-^)/
観劇後は友人達と少し雑談を楽しんでからEXシアターを後にして、渋谷に移動。凜音ちゃんの生誕委員数名で先日集めたバースデーメッセージカードのアルバム作成作業。
その後池袋に移動、玲奈さん界隈の仲間内で本日の朗読劇鑑賞の打ち上げを深夜まで楽しみました!
凜音ちゃん界隈と、玲奈さん界隈で忙しくも楽しい1日でした。
以上、おつかれ様!
(^-^)/
前回から 3時間
(同日 吉田凜音 イベント"東京アイスクリーム" 表参道)
次回予定 7日後
(12/25 吉田凜音 ライブ "D-1 Project" 渋谷)