みーまー | Can I laugh?

Can I laugh?

~僕は笑うことができますか?~

「ねぇまーちゃん」


僕はまーちゃんに聞いてみた。


「人はいくらお金があったら幸せになれると思う?」


「そうねー」


マユが包丁を右手に持ちながらつぶやく。


へたなこと言ったら魚のようにさばかれるぜー。


嘘じゃないな絶対。


「まーちゃんはみーくんといたらそれだけで幸せなのです!!」


ニコニコ笑顔まーちゃん


・・・確かにまーちゃんはそうだね。


「そうだね。僕もまーちゃんがいたら幸せさ」


「まーちゃんはそれ以上にしあわせー」


「僕の方がしあわせー」


「にゅふふふふ」



あー今の僕は嘘ばっか。


まーちゃんが普通ならきっと本物のみーくんの方が幸せなのにね


僕は嘘しかつけないのです。


だから壊れたまーちゃんの嘘のみーくんなのかもね




「まっ!みーくんったらまーちゃんと喋ってるのに!考え事なんてして!むきー」


ざくっ


まーちゃんに手の甲を持っていた包丁で刺された


かなり深く。


「まーちゃんだけ見てるの!!」


「ごめんごめん。まーちゃんで頭がいっぱいになってたからさ」


嘘だけど


「うきゃぁ。みーくんがぁうひゅひゅ」


嬉しがってないで取ってくれないかな包丁…


「まーちゃんとっても幸せ!!」


「僕もさ」


嘘だけど



でもバカップルしてるのはサイコーだぜ


これは嘘じゃない



あーいつまでもこんな日々が続けばいいのにね。


                           END

















みーくん口調でみーまーもどき。


ブログ更新だぜ




あーみーまーサイコー



それは嘘じゃないけどね





妃凪でしたヒト