http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/news/article.html?a=20091110-00000050-jij-spo
ジュビロ磐田に所属する、元日本代表のFW中山雅史。
ジュビロ自体が若返りを計っている中で、とうとう戦力外通告が出された。
ジュビロの顔であり、フランスワールドカップで、日本がワールドカップでの初ゴールを決めた選手。
技術で勝負するのではなく、魂で勝負する泥臭いストライカー。
私は好きな選手です。最近は技術や華やかなプレーが大事と思わせるプレーヤーが多すぎる。
日本人ストライカーが点を取れない原因は、決めた後の爽快感や、決めたゴールが人々の記憶に残るような華麗なプレーを優先しているから、大事な所で無駄な力が入り入らないんじゃないかと思う。
そういう意味で、ゴンはどんなプレイだろうが、ゴールはゴールという感じのプレイ。
思いっきり振りぬいたキャノンシュートだろうが、たまたま足にかすってゴールに転がろうが、1点は1点。
そういう事が出来るプレーヤーだと思う。
そんなゴンが、ジュビロから戦力外通告を受けた、アドバイザーとして残るように要請されたらしいが、現役にこだわり、移籍を志願。
やはり、一つのクラブチームで自分が納得いくまでプレーして引退するというのは難しいという事が、改めて実感させられた。
海外移籍した選手も、大抵は戻ってきたら元のチームに戻るが、そうじゃない選手も少なくはない。
今後、ゴンはどのクラブに行くのだろうか。
現時点ではJ2から熊本、横浜FC、地元の社会人チームからもオファーがきているらしい。
42歳といつ引退してもおかしくない年齢。それでも、年齢を感じさせないそのキャラクターで、1年でも多く現役を続けて欲しいと思う。
