母が昔マナー関連の本を出版し、何年も重版されて、
長年多くの方に役立っているのを見てきて、
私もいつか、「人が助かり、役立つ本を出版したい」との思いを抱いてきました。
そんな折、出版エージェントで、J.Discover代表取締役である城村典子さんが
「本を出そう、本を出そう、出したらどうなった?」
という本を出版されたと聞いて、早速読んだところ・・・。
これまで漠然としていた出版という遠い夢が、一気に身近に感じられ、
「簡単ではないだろうけれど、トライしてみる価値は十分にある」と
いう気持ちになりました。
特に企画書の書き方のアドバイスが具体的で、
「さすが多くの人を出版に導いてこられた方だ」と
経験と実績に裏打ちされた貴重なノウハウをお持ちだと感じました。
これを機に、仕事で感じたことをブログに挙げていこうと思います。